在日特権はいろいろありますが、みなさんがご存知なのは
以下のとおりでしょう。
在日特権なんかないっていう在日朝鮮人はいます。
でも一般の外国人にはない権利を持っていること、
これが、一般外国人に対する特権なんですよ!
一般の外国人は、在日朝鮮人に対し、差別されてるんですよ。
○通名の使用 (何と変更も出来る!)
○納税した税金の還付 (年額150万円まで)
○ 韓国の親族に送金した分は控除
○犯罪を犯しても強制送還されない
○公務員などの採用の在日枠
在日特権の中でもっとも特権たる特権は、
「永住許可」でしょう。
もともと自国の共産主義狩り、赤狩りが怖くて、朝鮮戦争が
怖くて日本に逃げてきた難民どもです。
まともな国からの法にのとって来た移民と違います。
難民ですよ、難民!
その「永住許可」に至る醜い経緯をはっきりさせましょう。
また人権侵害救済法案という悪法も回避したので、
朝鮮人に言いたいことは、はっきり言っていきましょうね!
李承晩
勝手に境界線を線引き
↓
1952~1962年まで
竹島付近の日本人漁民を拿捕、殺害
抑留者数:3929人
拿捕船舶:328隻
死傷者数:44人
↓
※アメリカやイギリスは韓国の横暴を非難
※日本は敗戦で軍隊を持っていなかったため何も出来ず
※日本は国際司法裁判所に提訴したが韓国側は拒否
↓
韓国:捕まえた日本人漁師を人質に
「拿捕した日本人約4000人を返して欲しかったら・・・
条件1.
「日本で逮捕されている韓国朝鮮人の犯罪者472名を
日本で釈放しろ!」
条件2.
「日本に住んでる韓国朝鮮人に永住許可を与えろ!」
「子々孫々まで永久に永住権を与えろ!」
条件3
「金をよこせ」
↓
日本 「軍隊もないし、人命には変えられない」
・韓国朝鮮人の犯罪者472名を釈放
・韓国朝鮮人に永住許可を与えた(協定永住)
(その当時日本に居住する人限定で、つまりせいぜい
2世までだった)
それを子々孫々まで拡大したのが海部俊樹です。
海部俊樹が子々孫々まで拡大しなければ特別扱いは
2世までであり、 すでに問題は年齢とともに消滅に
向かっていたはずです。
ただし今後も海部俊樹の呪縛に従う義務はない。
法改正によって海部俊樹の呪縛から抜け出し在日問題を
解消することができるんです。
在日朝鮮人を一般の外国人と同様にすれば
すべて解決するんです!