奈良県民の恥さらし!奈良県出身の売国奴!人権委員会設置法案主役の滝実、「大臣規範」に抵触! | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

奈良県の部落開放同盟と蜜月関係である滝実、
「人権委員会設置法案」を国会への提出を閣議決定した
主役が「大臣規範」にいきなり抵触しています。
現職、法務大臣がですよ!
東京・三田のマンションを購入したそうですが、
引退したって、奈良県で余生をゆっくりと暮らせると
思ったら大間違いですよ!
自宅、親戚全部の家の前で「売国奴街宣」の
嵐になりますからね。
みなさん、奈良市の市役所の職員が、部落解放同盟の
トップをし、出勤もせず、年収700万円もとりつづける
ことができる
バックボーンお分かりですか?
滝がいるからですよ!

◆在任中にマンション購入=「引退後の住居確保」
-滝法相

9日公開された野田第3次改造内閣の資産公開で、
滝実法相が在任中の7月、東京・三田のマンションの一室を
購入していたことが分かった。

「大臣規範」では閣僚は在任中、不動産などの取引自粛が
求められている。


内閣総務官室などによると、法相は藤村修官房長官に
届け出ており、大臣規範には抵触しないという。
法相は4月に次期衆院選への不出馬と政界引退を表明。
現在は都内の衆院議員宿舎に住んでいるが、
法相の事務所は「任期満了や衆院解散で議員の身分を
失った場合、速やかに宿舎を明け渡す必要があった。
引退後の住居を探しており、適当な物件が見つかった
タイミングで購入した」
と説明している。

あのね、なんで大臣が不動産取引等自粛しないと
いけないんですか?
最高権力者だからですよ。
圧力で、もしくは取り入ようとする輩がいるから、
自粛するんでしょ。
いい物件が出てきても、じっと我慢!
要は大臣として公人の自覚がなく、自分の利益のみ
考える人間なんですよ。
どんなに立派になっても、お門が知れますね!
今までの議員職歴にキズがつき、最後には「売国奴」
奈良にいたら、子供、孫、親戚中らが奈良から
出て行かなくてはならなくなりますよ!

国会の提出をやめ、さっさと政界を引退した方が
きれいです。
親戚中が迷惑します!

滝の情けない答弁!
奈良県民の恥さらし