- 慰安婦、韓国に反論=自民副総裁 - ~従軍慰安婦はインドネシア(オランダ人)以外なし! | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

自民党が安部総裁に続き、高村副総裁も従軍慰安婦について
反論しています。
もともと、朝日新聞の捏造ですが、自民党時代の判断ミスと
未解決が、今まで韓国をつけあがらせたんです。
責任をもって解決してもらいましょう!
政府はただ、「日韓条約で解決済」と言うだけでなく、
事実をぶっつけろよ。
最も重要なのはね、朝鮮人を信じるなってことですよ!

ソース 時事通信社
- 慰安婦、韓国に反論=自民副総裁 -

 自民党の高村正彦副総裁は10日夜、都内で講演し、
旧日本軍による従軍慰安婦問題について
「韓国で日本の軍が直接的強制連行をした事実はない。
韓国以外ではあったが、日本軍による軍法会議で裁かれた」
と述べ、強制連行があったとする韓国側の主張に反論した。

 また、自身が外相を務めていた1998年に日韓共同宣言を
まとめた際、金大中大統領(当時)から
「一度謝れば韓国は二度と従軍慰安婦のことは言わない」と
説得され、「痛切な反省と心からのおわび」
を明記したことを紹介。
「国と国の関係で一度決着したものを蒸し返してはいけないし、
蒸し返させては
いけない」と強調した。  

韓国以外ではあったというのは、白馬事件のことね。
オランダ人が白人なので白馬とよんだんです。

白馬事件
昭和19年(1944年)2月、インドネシアのスマラン島で南方軍管轄の
第16軍幹部候補生隊がハルマヘラ抑留所、アンバラワ抑留所、
ゲダンガン抑留所からオランダ人女性35人を将校倶楽部、
スマラン倶楽部、日の丸倶楽部、青雲荘という4ヵ所の慰安所へ
強制連行し、監禁して強姦した。

1944年4月軍司令部が4ヵ所の慰安所を閉鎖させる。
陸軍省から捕虜調査に来た小田島董大佐の勧告による
1948年オランダのバタヴィア臨時軍法会議にかけられる。
12名のうち11名が有罪、うち1名が死刑。
1990年対日道義的債務基金(JES)が設立される。
これにより、総額2億5500万円をオランダ人女性に支払い始めた。
2001年無事、総額2億5500万円を支払い終わる。

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