日本と韓国の軍事力比較&外国人が考える未来の日本軍! | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

韓国のメディアでは、日本が北朝鮮の弾道ミサイルに対し、
それにかこつけて、沖縄とその周辺に大規模の自衛隊と
地対空ミサイルシステムのパトリオット・ミサイルを配置した。
さらに自衛隊を沖縄本島から遠く離れている宮古島や石垣島などの
先島諸島に約700人派遣した。

要はこっそり武装を強化していると報道しています。

今回の大規模自衛隊配置は、東ツナ海方面の軍事力を強化して
中国をけん制する目的があると指摘。
日中両国で領有権を主張している尖閣諸島(中国名:釣魚島)諸島がある
東シナ海で防衛力を強化しようとする日本政府の底意があると論じた。


キムチ速報さんより
  クリック!

ここでちょっと古く、中国とは関係ないですが、
日本と韓国の軍事力の比較をしてみましょう。


<海軍比較>

結論から言うと、海軍力では日本が韓国を圧倒している。小国の軍事力に
匹敵するとまで言われるイージス艦の配備状況は、韓国1隻に対し
日本は6隻(うち日本海に配備されているのは4隻)だ。
朝鮮日報では「韓国の海軍力は日本の30%レベル」と見ている。さらに、
戦闘艦・対艦ミサイルも「ヘビー級対フライ級」、対潜水艦戦力は
「大人と子供の違い」とも評している。

<空軍比較>

空軍の戦闘機保有数では、韓国空軍500機に対し、日本の航空自衛隊は
360機と韓国が大幅に上回っている。しかし、高性能戦闘機の数では、
韓国がF-15K戦闘機39機(導入中)保有しているのに対し、
日本はF-15J戦闘機203機とF-2戦闘機を70機以上保有している。
また、日本は空軍基地から竹島までの距離が短い上に、
空中給油能力を持つため、空中給油能力を持たない韓国は竹島上空で
5分しか戦闘できないと見られている(韓国のKF16戦闘機は戦闘行動半径が
短く、竹島に到着しても5分で戻らなければならない)。
さらに、早期警戒能力で見ても、早期警戒機を多数保有する
日本との差が大きい。アメリカは日本と韓国の戦争では手を出さないと
見られるため、アメリカの軍事衛星頼みの韓国はさらに分が悪くなる。

長々とご拝読ありがとうございます。
簡単にいうとね、潜水艦もまともにつくれない、イージス艦の船体
まっすぐ進まない、ロケットを1台も飛ばせない
韓国と

アメリカから供給されたイージスシステムをさわらなくても、他の
部品で勝手にバージョンアップさせてしまったり、「はやぶさ」を
アポロ群の小惑星イトカワまで飛ばし、帰還させる
日本
とは
戦争にならないってこと!

日本の軍備拡張に反対している国は、日本に軍備拡張
されたら困る国!

さっさと「憲法改正」して、憲法第9条なんて廃棄してしまいましょう!
憲法9条なんかより、憲法1条の方が、ずっと大事!

アメリカ人が考えた未来の日本軍!
日本が本気だせば、本当にできそうだね。