「生駒市民投票条例」に対する住民監査請求第2弾! | 大和山頂通信

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がんばれ ゴレイロ! がんばれ 日本!

来ました、来ました、「生駒市民投票条例」に対する
住民監査請求第2弾の受理通知!

第1弾は、昨年12月に提出し、結果が出ています。
要約します。

●条例に基づかない、山下市長の私設市民自治推進会議委員に
 対する報酬を返せ!

<回答>
 ・生駒市に直接の損害はないが、条例に基づかない委員会の
  設置には問題がある。
  山下市長は、9ヶ月以内に回答せよ。

ところが、同様の住民監査請求に対し、豊中市では条例に基づかない
報酬は、違法であると結果が出ました!
類似判例では、福岡地裁、さいたま地裁、広島高裁岡山支部でも
違法で、市長に損害賠償責任おわされてるぞ!

そこで、第2弾発動です!
請求の要旨原文です

生駒市長山下真に対し、金67,000円と不法行為が行われた最終日
から生駒市に支払われるまでの民法所定遅延損害金を生駒市に
支払うよう請求するとともに、下記に示した通り、違憲、または違法に
設置された「生駒市市民自治推進会議」を解散させることも請求する。
また、違憲、違法に設置された「生駒市市民自治推進会議」から
市長山下真への答申(提言)を全て無効にするよう請求する。

要は、条例に基づかない「自治推進会議(委員)」は、違憲または
違法である。当然報酬は、違憲、違法でしょ。
だから、「自治推進会議」で決まったことは、違憲、違法であり
無効だろ。
よって「生駒市民条例(案)」も無効!
言わずもがな、「自治推進会議(委員)」は解散しろ!
ってことです。

「生駒市市民自治推進委員」=プロ市民=日本が嫌いな左翼
=山下市長の意向に沿う私設委員

プロ市民は、日本国民にとって
   「世界征服をたくらむ、悪の組織 ショッカー 

もともと、報酬を支払うのが違法・違憲なのに、推進委員の専門性に
よって、報酬額が違うのもおかしな話。
更に、生駒市には、市民推進委員がいくつもあって、その委員は、
いっぱい兼任している。
手塚山大学教授、帝塚山大学教授、帝塚山大学教授・・・・・・・・・・・
こんなもん、市役所の職員が、給与の中でやったらいいんだよ。
わからんかったら、勉強しろよ。

「生駒市民条例(案)」無効にしないのなら、
住民訴訟! 住民訴訟! 住民訴訟!
いけ!いけ!


凛風 中谷尚敬君! 君は、職業議員ですか?
辞めさされる前に、仕事しなさい!
足元から火がついてるの、わかりませんか?