ピンズの魅力は 一言で言うと「~栄える」のです。

ピンズを付ける服だったり、カバン・小物のデザインや色・素材がダサくても
センスの良いピンズを付ける事で、「お気に入り」がまた一つ増えるのです。

ブレザーやジャケットの襟にワンポイントのアクセサリーとして付けていると
仕事で、小さなピンズが共通の話題のきっかけとなることもあります。

ステッカー・ピンズ・缶バッジなどで埋め尽くされた旅行カバンを
旅先で見かけたことはありませんか?

それは
旅先で手に入れたピンズなどを自分の持ち物につけて旅するのが楽しみのひとつでもあり、
そのピンズを見るたびに、楽しかった旅の思い出が「鮮やかに甦る」からです。

ピンズをあなどってはいけません。

その人の「人柄とセンス」を鮮明に世の中にアピールしているからです。


どうしたら、いいか・・・

まずは、
カッコイイピンズセンスの持ち主を見かけたらすぐに真似をすること、
ダサいと思ったら、真似をしないことです。

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クリスチャンディオールのピンズ
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☆ 2010上海万博/海宝ピンバッチ
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鉄人ピンバッジ    
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1994年「7100形 義経」鉄道路線記念ピンズ
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「HELL O!KILL ER 」ハローキラーピンズ
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大入 たこ焼き ピンズ
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