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ど~も

旅のカエルですけど~

古代マヤ暦に基づくとされる「世界終末論」が世界中に広まり、
「終末の日」に当たるという21日が近づくにつれて
世界各国で大きな話題となっていた。

中国メディア・中国網は21日、「世界終末論」に関心を示す日本人が少ないことを指摘する評論記事を掲載した。

はっきり言って このあいだのノストラダムスさんで 「あ~また、なの?」て、感じで

世界の終わりを心配するよりも、
自分の明日を心配する方が現実的」と考えている人が日本人の大半と言う事らしい

オレなんか心配で旅に出ちゃいました。

ハハハ・・・ウソですけどね

もともと、オレらは卵からかえると親は居ないし、
年をとると、そこら辺で のたれ死に ですワ

日本人の根底にある 今の社会(政府)への不安でいっぱい で
それどころではない 

金もなく、年取って使えなくなった国民は しらん

この辺はオレらとおんなじ・・・

国民年金などでは、払い続けても老後は食っていけない

国は、他の事は とりあえず後回して

ガンバって働いた人は、老後は国が責任持ちますから 心配入りません!
こんな政策を実行してみて下さい。

少子化、内需拡大、日本男児の草食系男子化、これらがすべてが解消されると
思うのですが・・・

昔のことわざで 「働かざる者食うべからず」

これは 「ちゃんと働いた者は食う権利がある」と解釈しましょう。

しかし、まあ・・生きるという事は大変な事です。

人間は生まれる時も、死んだ後も記憶にないし、体験も出来ないのに
死んだ後の事を考え、いつ終わるとも知れない人生てやつを歩き続ける。

おれは、こんなんでいいのか・・・なんて悩んじゃったりもする。

おれらの一生は いたってシンプル 生きること、子孫を残せばあとは
お払い箱、

このあいだ、革新的なアマガエル君が 可愛い人間の女の子をナンパしようと
彼女の方に乗っかったところ

「いや~!!」て、悲鳴と共に

コンクリート塀に投げ付けられて、ハイ オシマイ
いまでも はり付いています。

人生なんてこんなもんです。

死んだらおしまい、生きているうちが花なのです。