オークション
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ビリケン（Billiken）は、尖った頭と吊り上がった目が特徴の
子供の姿をしている幸運の神の像です。
元々は1908年にアメリカ合衆国の芸術家フローレンス・プリッツが制作した像で、
彼女が夢の中で見た神秘的な人物の姿がモデル。
これが「幸福の神様」として世界中に流行しました。
日本には1909年（明治42年）頃渡来し、
大阪の二代目通天閣にあるものが有名で、「ビリケンさん」の愛称で親しまれています。
特に足を掻いてあげるとご利益があるとされています。
「幸運」といえば ・・・
敗戦後 ボコボコのにされた、この国を
経済大国と、言われるまでに立て直す事が出来たのは
「日本人の血のにじむ努力」と、
いくつかの「幸運」に恵まれたからだと思います。
世代が変わって・・・現在
裕福になって「平和ボケした日本人」 に 「何を考えているか分からない政府」
それをいい事に他国が日本の主権を無視して「やりたい放題」 「言いたい放題」
ノーテンキの私ですら最近のニュースを見ていると腹が立ちます。
「はっきりと物が言えない」 「態度に示せない」 理由は一つです。
言い合いになって、喧嘩になり、殴り掛かってくる相手をうまくかわしても
殴り返さないと、いずれボコボコにされます。
「殴ったら、殴り返される。」この事を相手にしっかりと「認識させる必要があると言う事」です。
やるからには「とことんやる覚悟」が必要です。
「あいつ、」
「普段は ニコニコ して愛想もいいけど、怒らしたら かなりヤバらイしいぞ！」
こう思わせるだけで、悪意のトラブルから 身を守る事が出来るのです。
早い話が「なめられたら あかん！」と言う事です。
しかしながら・・・
他国のみなさん、「戦争放棄」をして眠っている日本人を
よ～く 観察してみて下さい。
たとえば、信号待ちをしている大勢の人々
きちんと順番を守り行列をつくる人々などを見ていると
この統制のとれた集団行動は 「一人の強力な指導者の出現」 で、
すぐにでも軍隊に「変換」出来る「資質」があると思うのは
私の勝手な妄想でしょうか
「日本人が本気で 腹をくくって、軍事化を進めれば」と思うと・・・薄ら寒い話です。
もし、日本の領土内で死者の出るような他国との戦闘行為があれば、
いっきに日本の世論は軍事化に傾くかもしれません
裕福になって「平和ボケした日本人」に「何を考えているか分からない政府」
どうか・・・このままで、そっとしておいて下さい。