ダンス講師のフィギュアスケート鑑賞記 -32ページ目

ダンス講師のフィギュアスケート鑑賞記

フィギュアスケート五輪連覇の伝説の王者・羽生結弦選手を独自の視点で応援させていただくことを主な目的とするブログです。
フィギュアファン歴20年以上。

ISU公式の手引書(自分用)

https://www.isu.org/figure-skating/rules/id-handbooks-faq/21813-handbook-for-technical-panels-2019-20-final/file

https://www.isu.org/figure-skating/rules/id-handbooks-faq/17931-handbook-for-ice-dance-officials/file

https://www.isu.org/figure-skating/rules/id-handbooks-faq/17832-handbook-for-referees-and-judges-2019-20-final/file

https://isu.org/figure-skating/rules/fsk-communications/20804-isu-communication-2239/file

 

 

アイスダンスは自由に踊っているわけではなく、ツイヅルやステップ、音楽のリズム等、決められた課題をこなす。

今シーズンは、前半はリズムダンス、後半はフリーダンスと定められている。

 

そのリズムダンスの、今シーズンのパターン要素について。

シニアは、クイックステップ、チャールストン、スウィング等を使用したフィンステップ。

ジュニアは、フォックストロット。

フォックストロットやチャールストンとは、音楽の種類であり、踊りの種類のことである。

フォックストロットとチャールストンの違いは、音楽や踊りのジャンルの違いのことである。

大まかに言うとクイックステップとフォックストロットは、社会ダンスで燕尾服とロングドレスを着用した紳士淑女が踊る部類に入るが、ワルツのように上品では無い。少し崩したジャズの雰囲気がある、と言えば分かりやすいだろうか。そしてフォックストロットよりもクイックステップのほうが速い。チャールストンとスウィングも、ジャズのフィーリングに近いものがある。

選手達のユニゾンやリズム感は勿論のこと、限定されたジャンルの中で何の曲を使用し、どのような戦略で行くのかも見所の1つと言えるだろう。