全日本選手権2019 事前予想通り | ダンス講師のフィギュアスケート鑑賞記

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フィギュアスケート五輪連覇の伝説の王者・羽生結弦選手を独自の視点で応援させていただくことを主な目的とするブログです。
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男子フリー結果

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/nationalsenior/data0105.htm

採点表

https://www.jsfresults.com/National/2019-2020/fs_j/nationalsenior/data0105.pdf

 

上位選手達の中で、採点傾向に特徴が見受けられた。

 

GOEとPCSを低く採点された傾向のA群:  羽生選手、佐藤選手、山本選手

GOEとPCSを高く採点された傾向のB群:  高橋選手、宇野選手、鍵山選手

 

このA群とB群の違いとは。

佐藤選手と山本選手は、羽生選手に憧れていることを公言している。

宇野選手と鍵山選手は、高橋選手に憧れていることを公言している。

 

この二群を比較すると非常に明確な特徴があると思った。

 

技術・表現・礼儀の三拍子優れたネイサン選手が優勝した時は私は嬉しかった。だが宇野選手の優勝は、申し訳ないが私の目には逆だった。

 

採点競技において忖度が無いとは言い切れないと前の記事に書いたが、国内試合ではそれが顕著であることを再確認した。

 

しかしながら前記事にも記述した通り、出場する以上は、選手は採点を受け入れなければならないのだ。

 

オリンピック金メダリストの羽生選手は、これまで全日本選手権では多くの辛い目に遭遇してきた事だろうと思う。本当は全日本には出場したくなかったかもしれない。

だがインタビューでは多くを語らず「(今日の自分は)弱いです」と短く潔い回答をする様子に、オリンピック金メダリストの誇りとスポーツマンシップを感じた。

本当にお疲れ様でした。しっかり休養して体調を整えて下さい。