都知事選に付いてやはり注目は石丸君ですね。
ネットで調べれば調べる程、何か怖い感じがします。
いじめに似たパワハラを感じてしまうのは私だけでしょうか?
あるテレビ番組で、大空君が言っていましたが、『この人の部下にはなりたくない』とホントに思いますね。
安芸高田市の職員の方は出ていってくれて、ホットしているのではないでしょうか?
2020/7の安芸高田市の市長選への立候補も今回の都知事選への立候補も同様に、突然の気まぐれ行動の様に感じます。
市長選の場合は前市長の引責辞任による選挙で、その時の立候補は副市長だった方の一人のみで無投票になりそうだったので、チャンス到来うまくやれば市長になれると判断したのでしょう。
有名になる人や事業で成功する人は、人生を賭けた勝負を仕掛けそれに勝つ事が必須なのです。
橋下徹君が言っていましたが、『戦国時代ではないので大勝負にたとえ負けたとしても命まで取られることはない』ので、ここだと思ったときは果敢に挑戦することも大事です。
都知事選も市長の任期満了に近かったというチャンス到来だったのでしょう。
それと都に居住していなくても立候補できるのだそうですね。
こう考えてみると石丸君にチャンスがあったのでしょう。
たとえ2位であってもチャンスを掴めたことになるのでしょう。
でもその後は隠すようにしておいた本性が出てしまい評判が落ちてしまった様に感じました。
好き嫌いが拮抗しているのでは。
N国党の立花党首の様に迷走したり、金儲けに走らなければ良いなと思っています。
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少なからず面白い話題があると自負しています。