CHEMISTRY J-wave 公開生放送&LIVE!!!!
@LDH kitchen TOKYO HANEDA!!!
80名という狭き門だったので、 まさか当選するとは思わず、当たってくれて嬉しかった。
この会場は、2年前ぶり。
松下奈緒さまの「FUN」アルバム発売記念ライブ以来。
とても幸せな時間だったので、いい思い出のある会場でした。
あそこでケミの歌声聴けるのかぁと、楽しみにしていました。
羽田空港に着いて、北海道どさんこプラザで「赤いサイロ」をゲット。
そだねーーーーー!。
「札幌たのしかったなぁ」なんて思い出しました。また行きたいなぁ。
やっぱ、空港って場所に行くと旅に行きたくなる。次はどこに行こうかなぁ。
そして、LIVEへ。
いやーーーー!すごかった!!!
セットリストは、
「月夜」
「pieces of a dream」
「play the game」
「get together again」
「ユメノツヅキ」
一曲目に「月夜」だぜ!!?
思い出のある会場で「月夜」が聴ける幸せ。
こんなもん、泣くだろ。こんなこと、しちゃいかんよ。(もっとやってくれ)。
「月夜」のあとに聴く「pieces of a dream」は最後の「月が僕たちを見ている」にもまた違う意味が含まれていいな。
こういうイベントだと、普段のツアーやライブでは聞けない順番で聴けるから面白いなぁ。
普段なら「月夜」の後に「ピーシズ」なんてありえないもんね。
「月夜」のあとは、THE・CHEMISTRYという曲を4曲。
ファンだけが集まるイベントじゃないからね。ラジオの生放送で世間に向けた場面だから。最適なセトリじゃないでしょうか。
だからこそ、そこに「月夜」を入れてくれたのが嬉しいです。
ラジオの生放送も含んでるから、3曲ほど歌ってあとはトークかなぁって思ってたから、がっつり5曲もやってくれて嬉しかった。
トークも楽しかったなぁ。
「旅」の話を振られて、「出不精で…」って言っちゃう堂珍さん、やっぱり好きだ。
旅に行ってジムをめぐる要さんも、らしくていいなぁ。
デビュー当時からファンだから、過去に仕事で行った場所の話を聞くと、「あぁ、あの時のあの話かぁ」とか、「あの時、そうだったんだ」なんて思えるのも、なんか嬉しいんです。長年ファンやってて良かったなって。
5曲、30分間。
短い時間だったけど、濃密な時間だったなぁ。満足度すごい。
これから、10月のDIRECT六本木までイベントないから寂しく思ってたけど、そこまでがんばれるぞ。
それまでに、少しでも成長できていますように。
全力で生きていくぞ。
会場から見えた飛行機。
旅に行きてぇなぁ~。