やる気は、やり始めてしまえば出るんだそうです。

 

その「やり始めるやる気」をどう出すかが知りたいんだよ、

 

なんて事を言う人がいて、その屁理屈はものすごく好きなんですけど。(笑)

 

でも、「やり始めるやる気」って、

 

「やる気はやり始めれば出る」っていう事を知ってる、っていう事だと思うんですよね。

 

「やり始めちゃえばやる気でるんだから、やり始めちゃおう」

 

って思えると、とりかかれるじゃないですか。

 

これでやり始められない人は、多分、どんなコツを聞いても、

 

ずっと、何もやらないんじゃないかなと思います。

 

そういう屁理屈は、本当に好きだし、

 

そう言ってる人も、嫌いになれません。

 

ただこれ、中断しやすい作業だと通用するんですけど、

 

途中でやめたり、中断して休憩を挟めない作業や仕事だと、

 

ちょっと通用しないんですよね。

 

デスクワークとか、勉強とか。僕だったら、小説を書くとかね。

 

作業が滞ったり、アイデアがでなかったりしたら、

 

「ちょっと休むか」って、中断して休憩できますけど。

 

これが、家事とかだと途中でやめられないですからね。

 

料理だったら、一度作りだしたら、完成までやりきらないと食材だめにしちゃうし。

 

洗濯も、洗濯機を回したら干す所までやらないと、

 

洗濯機の中で、洗った服が悲惨な状態で放置されることになります。

 

あぁ、でも、掃除なんかは、「ま、今日はこの辺で」って終わらせることもできる気がしますけど。

 

僕なんかは、筋トレがそうです。

 

いちどトレーニングにとりかかったら、

 

その日のメニューを全部こなすまで、絶対に終われません。

 

「いや、終わっていいだろ」って思われるかもしれませんけど、終われないんです。(笑)

 

筋肉の回復とか、食事のルーティンとかも考えてトレーニングの予定も組み込んでるので。

 

だから、途中でやめると、そのルーティンがすべて崩れてしまうんです。

 

なので、トレーニングを始めたら、途中でやめるは許されません。

 

なので、「さぁ、始めたら終われないぞ」と、気合いを入れて始めます。

 

最初のトレーニングメニューである腕立て伏せを始めたら、

 

「あぁ、始まってしまった」と、

 

トレーニングのゴールを考えて、ちょっと気分が重たくなることもあります。(笑)

 

でも、やってるうちに気持ち良くなって、気分も上がるんですけどね。

 

この最初の「さぁ、やり始めたら終われないぞ」と気合いを入れる時は、

 

やる気を捕まえる必要があります。

 

一度やり始めたら終われないので、気持ちがその用事に向いて、

 

やる気が出そうなタイミングを伺います。

 

で、「あ、今ならできるかも」「いまなら、できそう」という気持ちになるときがあるんです。

 

そのとき、「がしっ!」と、そのやる気をつかまえます。

 

ここで、そのやる気をつかまえられないと、つぎに現れるのはいつかわかりませんから。

 

だから、他の用事はちょっと置いておいて。

 

そのやる気を「がしっ」と捕まえます。

 

まるで、子供の頃の虫取りみたいに。

 

あと、釣りをやる人だとわかりやすいのかな。

 

自分の釣り竿に魚が反応して、餌に「がぶっ」と喰いついたときに、

 

ぐわーっとリールを巻くでしょう。

 

そういう感じです。(笑)

 

その、やる気を捕まえる瞬間は、「ここ逃したら、次いつかわからんぞ!」って、

 

ちょっと追い詰められるんです。

 

だけど、待ってる間は「まぁ、いつか来るでしょ」って

 

のんびり待てるので、けっこう楽です。

 

それこそ、その、のんびり待ってる間は、

 

中断できる用事をこなしちゃえばいいので。

 

その、中断できる用事をこなしながら、

 

気持ちは、やる気の必要な用事に向けておけばいいだけです。

 

釣りで言うなら、釣り竿を固定しておいて、

 

本でも読みながら、のんびり待つ。

 

でも、意識はちゃんと、竿に向けておく。

 

でも、その中断できる用事をこなしているうちに、

 

そっちに集中しちゃうときも、もちろんあります。

 

釣りに来てるのに、本の内容に夢中になっちゃうときが。

 

僕なら、小説書いてて、筆が乗っちゃうときね。

 

でも、それならそれでいいんですよ。

 

そっちに集中してるときは、魚もこっちに油断してるんです。

 

だから、「しめしめ」って感じで餌をずーっと食い続けて、

 

いつまでもそこにいてくれるので。

 

そうなったら、こっちのタイミングで「がしっ」っと捕まえてやればいいだけです。

 

だから、「やる気を出すには、とりあえずやり始める」っていうのは、

 

何も、その「やらなきゃいけないこと」をやり始めなくてもいいんだろうなって思うんです。

 

とりあえず何かをやりだして。

 

体と頭を動かしていれば、そのうち、やるべきことへのやる気も出てくるんだと思います。

 

これ、仕事とか日課とか家事とか、「やるべきこと」じゃなくてもいいんだろうな。

 

趣味とか遊びとか、ゲームとか、そんなのでもきっと、

 

やるべき事へのやる気に繋がるんだと思います。

 

そういえば、忙しそうな人って、なんかずっと元気に動いてますもんね。

 

「どこからそんなエネルギー出てくるの!?」

 

って思う程、色んな事に手をかけて、手広く動いている人。

 

きっと、動けば動くほどエネルギーが溢れてくるんでしょうね。

 

僕自身は、そこまで活動的な人間じゃなくて、

 

どれだけサボれるかを考えてるような人間ですけど。

 

それでも、自分自身で考えても、なんだか、いろいろとやることが多くて

 

忙しい時期の方が、活発に動いている気がします。

 

ただ、怠惰な人間ですから、動きながらも

 

「サボりてぇなぁ」って考えてるんですけどね。

 

でも、やる気を出すためには、

 

「とにかく、なんでもいいからやり始める」

 

って考えると、そのハードルはいくらか低くなる気がします。

 

めちゃくちゃ楽ですよね。

 

だから、仕事を始めるために、

 

本当に虫取りに行ってもいいし、魚釣りに行ってもいいんですよ。

 

それが、許されればね。(笑)

 

でも、いい事に気づけたな。

 

これから、遊んだりゲームをする時に、自分に対していい言い訳ができるぞ。(笑)

 

「これは、やる気を出すためだから」と。

 

「やる気を出すために、今はとりあえず遊ぶんだ」と。

 

そう思えば、遊ぶことに後ろめたさがなくなるぞ。

 

でも、ずっと「やる気」について考えてるけど、

 

「やる気」って、なんなんだろうな。

 

モチベーションとか、テンションとか、色んな言い方をするんだろうけど。

 

これ、人間以外の動物にもあるんだろうか。

 

犬とか猫とか。

 

それこそ、虫とか魚とか。

 

「腹減ったけど、餌とりにいく気しねぇなぁ」とか。

 

「求愛行動すんのめんどくせぇなぁ」とか。

 

動物たちも、そう思ってたら面白いな。(笑)

 

あぁ、でも、肉食動物なら、「狩りに行く気おきねぇなぁ」とか

 

思うときもありそうだな。

 

「今日、めんどくせぇんだよ」って、雄ライオンが。(笑)

 

そういう生態も、面白いなぁ。

 

エサをめんどくさがってる魚とかも、いたら面白いなぁ。

 

めんどくせぇから、ただただ流されてるだけの魚。(笑)

 

そういう魚の前に、餌つけた釣り糸おとせば、すぐ釣れるんだよな。

 

狙い目だ、そういう魚は。

 

…だからやっぱり、やる気だして活発に動いてないとだめだな。

 

狙われて、ひどい目にあわされるかもしれないですからね。(笑)

 

やっぱり、「やる気がおきねぇなぁ」とだらだらするんじゃなくて、

 

遊びでもゲームでもいいから、活発に動けるものを探して。

 

それにとりかかるのが、元気に過ごす第一歩なんですね。

 

例え話で魚釣りの話してたら、やってみたくなったなぁ。(笑)

 

どこかでできるかな。やってみようか。(笑)

 

ちょっと、調べてみようかなぁ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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手をつけなきゃいけないことが増えすぎると、

 

何をすればいいか、見失ってしまうことがあります。

 

何から手をつければいいか。どう手をつければいいか。

 

ちょっと頭が混乱して、わからなくなってしまう事があります。

 

一番締め切りの近い、アレからやろうか。

 

でも、アレは割と簡単に済むから、ぎりぎりでも大丈夫。

 

だから、一番重たい作業のアッチから手をつけようか。

 

でもアッチの前に、コッチをざっくりと形づくった方が、あとが楽か。

 

いいや、とりあえず、簡単に済むアレを片付けちゃって、

 

タスクをひとつでも減らして、

 

頭の中を少しでも片づけた方がストレスが減るか、とか。

 

でも、気持ち的に一番ノッてるのはあの作品だから、

 

あの作品に時間を割こうかな、とか。

 

でも、あの作品は締め切りまでまだ時間があるから、

 

今やらずに、むしろこの気持ちをあっためておいた方が、

 

いざ取り掛かれるときに、より勢いが出るかなぁ、とか。

 

そんな事を色々考えて、右往左往しちゃって、何にも手をつけられない状態。

 

今、俺がまさにその状態です。

 

なんかね、抱えてる事はたくさんあるんですけど、どうしたらいいのか。

 

何を片付けるべきなのか、どこから手を付けるべきなのか。

 

これに手を付けて、その先でどんな結果が出るのかなっていう悩みもあって。

 

一番やりたいことはこれだけど、これをやった末に、

 

どんな結果がでるか、どころか、何の結果も出ないんじゃないか、とか。

 

ちょっと、ぐるぐる考えちゃって、迷子になってしまっていました。

 

こういう時、誰でもあるんだと思うんですよね。

 

でも、本当はわかってるんです。

 

こういう時に一番いいのは、やっぱり、

 

「目の前のことに集中する」

 

です。

 

やっぱり、一番、直近に迫った用事に集中するのが一番いいんです。

 

つべこべ言わず、目の前にあるものをひとつひとつ片づけていくことが、

 

ゴールへの一番の近道なんです。

 

それが、仕事の基本です。

 

それを、改めて思い出しました。

 

その大事な事を思い出した俺が、まず手をつけようと決めたのは、

 

「直近に迫った旅行を全力でたのしむ」

 

です。

 

いま、俺の一番目の前に迫っている用事です。

 

そうです。旅行です。

 

遊びです。趣味です。イベントです。レジャーです。

 

いいんです。手を付ける用事が、遊びだったり趣味だったり、自分を楽しませる用事でも。

 

仕事じゃなくたって、いいんです。

 

むしろ、仕事じゃない方がいいと、俺は思っています。

 

だって、そういうものを全力で楽しめないと、この先にとりかかる仕事に悪影響がでますから。

 

それに、「全力で楽しめない人間に、一体何ができるというのか」とも思うんです。

 

目の前のイベント。友達との遊び。大好きな趣味。

 

それに本気で取り組めない人間に、まともな仕事なんかできるわけがないだろうと。

 

俺は思うわけです。

 

それに、「本気で遊ぶ」って事こそ、仕事の基本なんだと思います。

 

仕事の基本というか、仕事に取り組む能力の基礎を、

 

遊びや趣味のなかで身に着けるんだと思うんです。

 

本気で遊ぶ、本気で楽しむっていうのは、「楽しむ」とは書きますけど、「楽」ではありません。

 

それに、とっても頭も使います。

 

それこそ旅行だったら、行きたいところ、食べたいもの、参加したいイベント。

 

それらを、上手に予定に組み込む計画性が必要になりますし。

 

さらに、それらを使える予算に収める計算もしなきゃいけません。

 

それから、自分の体力も考えなきゃいけません。

 

しかも、旅行ですからね。大体、朝も早く起きますから。

 

早朝に起きた俺が、どれだけ動けるか。

 

なんだったら、どこかで仮眠をとる時間をとれるか。

 

旅行ひとつ行くのだけでも、いろんな頭を使います。

 

だから、遊ぶのだって、楽しいけど楽ではありません。

 

テレビゲームをするのだって、同じような頭を使います。

 

RPGなんかだったら、味方キャラクターの特性に合わせて育て上げて、パーティを組んで。

 

そのパーティに合わせた戦略を立てて戦います。

 

この先、立ち向かう敵にも特性がありますから、

 

それに合わせても、キャラクターを入れ替えたり、技や装備を組み替えたり。

 

単純に、順番を入れ替えるだけでも、かなり変わります。

 

こういう、作戦を組み立てる力は、仕事でも絶対に役立つし、むしろ、かなり必要な力です。

 

簡単なボードゲームでも、その戦略を立てる能力はかなり必要です。

 

オセロでも、トランプのババ抜きなんかでも、相当に頭をひねって考えないと勝てません。

 

将棋や囲碁なんかになったら、もう、一日中考えなきゃいけないわけですから。

 

それに、友達と遊ぶときも色々考えます。

 

それは、子供の頃から自然にやってたと思うんです。

 

むしろ、子供の頃の方が、お小遣いも少ないからお金もないし、門限があるから時間もないし。

 

その、限られた材料の中で、友人たちとみんなで楽しい時間をすごさなきゃいけない。

 

その友人それぞれに好きな遊び、好きな食べ物。

 

好きな場所、公園。

 

それから、集まる友人の家の場所を考慮して。

 

みんなが集まりやすい場所に集まらなきゃいけません。

 

誰かだけが遠くなったり、負担のかかる場所にすると、ケンカになりますからね。

 

こういう能力っていうのは大人になってから、

 

チームで企画を動かすときに、かなり役に立ちます。

 

集まったメンバーと、与えられた予算と、決められた納期で。

 

どれだけ効率的に動いて、いい仕事ができるか。

 

子供の頃に友達と遊ぶという経験は、

 

そうやってチームで仕事をするときの練習になっていたわけです。

 

それに、子供の頃のそういった遊びの人間関係の中で。

 

自分が何が向いていて、何に向いていないかも思い知るきっかけにもなっていた気がします。

 

子供の頃から、なぜかリーダーシップを発揮して人を引っ張っていくのが得意な子供もいたし、

 

計画を立てるのが得意な子供も、

 

人に声をかけるのが得意な、コミュニケーション能力に長けた子供もいました。

 

トラブルが起きそうになったときに、すっと間に入って、

 

その場を収めるのが得意な子供もいました。

 

俺自身は、割と、案が割れたときに、その折衷案を出す場面が多かったかなと思います。

 

誰もが納得するアイデアを言うのが得意だった気がします。

 

そういう「あぁ、俺にはこういう力があるんだな」って実感するのは、

 

やっぱり、遊びの中からなんですよね。

 

でも、そういう力に気づけるのは、やっぱり、真剣に遊んでいたからです。

 

本気で友達と向き合っていたからです。

 

だから、やっぱり遊ぶなら本気で遊ぶべきなんです。

 

それで思うんですけどね。

 

そうやって、旅行の計画を立てたり、

 

子供の頃に、そうやって、限られた材料を駆使して遊んでいるうちに、

 

自然と、優先順位をつける能力は身についてるはずなんです。

 

そりゃ、そうです。今よりあの頃の方が、はるかに遊ぶ材料は少なかったんですから。

 

今よりも、頭を使って優先順位をつけていたはずです。

 

その、優先順位をつける能力を身に着けた俺が、

 

「今は、遊ぶべき」と決めたのなら、やっぱり、遊ぶべきなんです。

 

真剣に遊んで、本気で楽しんだら、そのあとに取り組む仕事は、

 

どれもいい結果が出せるに決まってますから。

 

子供の頃の遊びが、本気で楽しかったように。

 

だから、遊ぶなら本気で遊ぶべきです。

 

「楽にこなしたいな」ってイベントも、ありますけどね。

 

でも、全力で楽しもう、本気で遊ぼうと思ったら、真剣に向き合わないと。

 

なんだったら、仕事なんかよりも真剣に。

 

それが、素晴らしい仕事に繋がりますから。

 

文章にしたら、余計にそれが実感できたな。

 

やっぱり、全力で遊んでやるぞ。

 

 

 

 

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近々行く旅行の計画を立てています。

 

立てているというか、もうそろそろなんで、最終確認という感じですけど。

 

「るるぶ」を見ながら、行きたいところをリストアップして。

 

そこをネットで調べて、どんな所かを詳しく知って。

 

確定の用事をまず組み込んで、そこ以外の自由に動ける時間に、

 

行きたい場所を効率的に回れる計画を立てていきます。

 

朝起きる時間と、朝ごはん、昼ごはん、おやつ、夜ご飯。

 

この時間に昼ご飯食べれるから、このお店にしよう。

 

そして、夜ご飯はここだ。

 

でも、昼ご飯と夜ご飯の間の時間がちょっと空くから、ここで甘いもの食べよう。

 

…あ、でも、この博物館にもカフェがあるんだなぁ。

 

なんて言いながら、計画を立てていきます。

 

ものすごく楽しい。

 

なんなら、旅行に行くまでで一番楽しい時間かもしれません。

 

当日、体力なくなって中止って事もあるんですけどね。

 

それはそれで、旅の醍醐味です。

 

たのしみだなぁ。

 

そのためには、その日まで体調くずさないようにしないと。

 

風邪なんかひいて、行けないなんてことになったら悔やみきれないですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

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