皆様こんばんは🌇


僕は滋賀でのレッスン終えて帰宅途中になります!


先日、養成コース入学迄の過程をお話させて頂きました。

今回は、入学後の事を書きたいと思う。


結論:養成生の中でも沢山迷惑かけた自分


養成コース開始されると1つ目の壁にぶち当たった


それは、

「音の頭がわからない状態だった。」


講師の先生方に、「今から目を瞑って32c頭が来てら手を挙げて下さい。」言われたので実際に行ってみると全然わからない状態だった。


「何度もここやで!」「頭の部分に入る時は歌詞・楽器音が入るから!」教えて頂いても全然わからない自分がいた。


その時、講師の先生方はこのように思ったと思う

「こいつマジで大丈夫か?」

沢山音楽を聴いていく中で徐々に課題克服した。


養成がドンドン進んでいく中でコリオの作成方法を学んでいた。

そこで2つ目の壁が待っていた


「専門用語が全く理解出来ない状態!」


エアロビクス作成する時に良く使用する言葉がある

レイヤリング・アドオン・ブレイクダウン・リードチェンジムーブ等、理解出来無い状態だった。


その中でもドンドン養成コースは進んでいき、指導練習が始まる。


ここでは言えない程、講師の先生方には沢山迷惑かけたと思う。

その中でも、中々面白い事を書きたいと思う。


「人前に出る事が緊張して〇〇になってしまった」


それは合同練習での時だった。


※合同練習=僕らの時は養成生が多かった為、昼組・夜組2コース分かれて開催された。その中でも何日かは全員で集まって養成する日があった※


この日の内容は、自分で考えた振付を10分程度で完成形にする練習だった。


みんな自分が持ってきた振付を上手に伝えていく!

僕は「凄いな」「カッコいいな」思いながら受講生側として受けていく。


いよいよ自分の出番となった。

発表をすると、全然上手く出来無い状態!それ所か構成方法を理解出来ていない状態!周りを動かす事は出来なかった。


それと同時に、色々な事が出てきて気分が悪くなり過呼吸になってしまった。

※あの時は講師の先生方ご迷惑をおかけしました※


これが僕の養成時代の話になります!

他の事も色々あるが今回は3個話をさせて頂きました


僕は、

「この養成コースに通って本当に良かった」

「最高の講師陣・最高の同期に恵まれて良かった」

思います。


今日はここまで✋✋


次回は、養成中の出来損ないがIRになる為に頑張った事を書きたいと思います。


バイバイ👋⤴️