皆様こんばんは🌆

今日も1日お仕事ご苦労様です。



前回は、IRになる決断をした事を投稿しました。

今回は、前職で学んだ事・気づいて事等を投稿します。


結論:何かを任せる事はあなたを信頼してるからだ


前職時代、沢山怒られたり殴られたり等、色々な事があったが3年間も継続出来たのは嬉しい事もあったからだ。


いつも通り午前中の仕事を終え、お昼ご飯を食べている時、監督から一言、午後からの作業内容が伝えられた。


監督:

「濱﨑!昼から1人でマッサージ機出してくれ!」

「昼から誰も手が空いていないから頼んだ!」

「リフトマンは1人行かせる!」

濱﨑:

「1人で出せますか?」

「いつも手元作業2人でやってるんですけど」

監督:

「大丈夫や!考えて作業しろ!」

濱﨑:

「わかりました!」

※「無理です」言えるような雰囲気では無かった※


お昼ご飯も食べ終え作業場所に到着し、仕事をはじめた。


このマッサージ機1個70kg程度の品物だった。

最初は、力任せに出していく中、中盤から凄く体力がキツイ状態になっていく。


その中でも、作業をこなしていく中で商品を出すコツを掴み始めたのだった。


それは、

商品と商品を擦り合わせながら出す事

片方だけ持ち上げて滑らしながら出していく事

その結果、1人で出す事が出来たのだった!


作業終了後、監督が確認しに来たのだった

その時に言われた事があった。

「良くやった!沢山休憩して次行きなさい!」

「濱﨑に出来ると思ったから任せた!」

「出来ない事を任せるか!アホ!」

普段、とても怖い監督から褒められる事が凄く嬉しかった。

同時に、自分自身が必死のパッチ状態だったから成長出来た思っている。


その後も、色々怒られる時もあったが、怖い先輩から褒められる時は本当に嬉しかった。

「仕事は見て・考えて・盗む」

「自分から仕事を取りに行く事」


当時、しんどい事が多かったが、現在は本当に色々教えて頂き感謝している!


前職に就職して本当に良かったです!


バイバイ👋👋