皆様こんばんは🌇
僕は仕事を終え帰宅途中になります😊
今回は、IR業に出会った理由を書きたいと思う。
結論:塾の先生から「〇〇〇〇入ろう!」言われた為
前回も記載したが、高校卒業後は物流会社に就職した。
作業内容は野外での作業がとても多く、夏は暑い、冬は寒い環境の中で必死に働いていた。
新入社員の頃、技術も無い為出来る作業が手元作業しか出来ない状況。
その中でも1番しんどかった作業があった。
それは、25kgの紙袋を680個コンテナの中に入れる作業だ。
※多い日はこの作業を8本やっていた※
この作業は2人1組で行われて、相方に負けないように精一杯作業をしていたが中々勝てない状況が続いていた。
とくに、夏の暑い日には熱中症で倒れる時もあった
それでも精一杯働いて頑張ったが、朝の全体朝礼の時に現場監督から厳しい意見を言われた。
「濱﨑君は体力も無い・力も無い。このままではクビになるぞ!」
言われた時は凄く落ち込んだ。周りからも馬鹿にされた感じの目線も感じていた。それでもクビになりたく無いと思っていた。
その中でも、1番心に思ってたのはこれだった
「この、おっさん絶対に見返してやる」
「体力つけてボロカス文句言ってやる」
とりあえず体力向上を目指してスポーツクラブに入会しようと決めた。
その施設名がこちらです
ホリデイスポーツクラブ泉大津店
最初は、筋肉トレーニング・ランニングを行っていたが、やはり地元のスポーツクラブに入会した為、知り合いの方も多かった。
その中でも、1人の方に声をかけて頂いた。
その人とは中学生時代塾に通っていた先生だった。
先生:「翔太久々やんか!スタジオ一緒に入らないか?」
濱﨑:「良いですよ♪でも僕に出来るんですか?」
先生:「適当に動いてたら良いねん!」
濱﨑:「わかりました!」
僕は軽いノリでレッスン参加したのだった。
勿論、全然動く事は出来なかったが、適当にやって汗が出たのは覚えている!同時に凄く楽しかった印象が残っている。
そこからスタジオに参加する事が多くなってきた。
それと同時に、IRの指導がカッコ良く見えて憧れを持ち始めた。
でも、「僕には出来ないだろう」思ってIRを目指そうとは思わなかった。
でも、現在はIR業をやっている。
僕が目指した本当の理由は次回の投稿に書きます
バイバイ👋👋