鹿児島が誇る間違いなく偉大な画家のおひとりであった茂山寛先生のあまりにも早いご逝去から2年。本当に残念でしかたなかった日々でした。鹿児島の美術発展のために尽力されたお姿に感銘を受けたひとりとして、今回の遺作回顧展をご紹介いたします。
●2026年10月2日(金)から12日(月)※10月7日(水)定休日
●ギャラリー白樺 鹿児島市泉町14-9
「2024年9月69歳にて逝去。
確かな描写力と表現力で、人物画、静物画、風景画を描いてこられた茂山寛先生の20代から60代までの作品を展示いたします。何卒遺された作品の数々をこの機会にご高覧賜りますようご案内申し上げます。」(画廊紹介文から抜粋)
「大きな筆で、もっと大胆に」「ここが主役とすると、このスペースは、いらないかなあ」「これはこの値段でいいの?安くない?」「作品見てるよ。最近うまくなったんじゃない」等など、快活で気さくで、小生にも近しくお声掛けくださいました。鹿児島のためにと、たくさんの著名な画家の皆様、同期の皆様に自ら出向いて頭を下げて鹿児島にお呼びして、、、。来てもらうのが大事と、どれほどの情熱で、どれほどのご苦労で数々の企画をされてきたことか。今でも本当に残念でなりません。
ここに謹んでご紹介させていただきます。