皆様おはようございます。
先日の風邪引き騒動(?)に続き、
今度は、ノロ疑惑に包まれている、
愚痴聞きカウンセラー作家の、心笑亭 杉のです。
毎年杉のはこの時期ノロのような症状(頭痛、吐き気、ピッピ)になる。
昨日も、そんな感じで一日どんよりと寝たり起きたりしてたのだけど、
かといって、
一度たりともノロと診断されたことはない。
まあこれは、本人は「日頃の行いの結果」だと信じているけれど、
どうも、風邪の菌同様、ノロの菌も、杉のの体内にはあまり寄り付かないらしい。
もう今日はすっかりその症状はないけれど、
けど、念のため、このあと病院行ってまいります。
みんなも、気をつけて!
体力が落ちたりなんかすると、ノロは、ここぞとばかりに攻めてくるよ!
さてさて。
今日は、小話を一つ。
てかね、杉の家、ここしばらく、「トイレの電気消し忘れ」に、皆が妙に神経を使っていて。
元々は、全員O型家族の杉の家は、そこらじゅうつけっぱなしでも、まったく気にしない家族だったのだ。
つっても、真っ暗なうちより、明るいうちのほうが気分もいいに決まってる、と、貧乏の割には、その辺は妙に気前のよい家族だったわけで。
だけどここ数年、エコに気を配るようになり、我が家も人並みに節電、節電と声が上がるようになった。
すると、
それまでまったく無頓着だった我が家の住人たちは、急に、「自分こそが節電の鬼」と言わんばかりに、
「あー誰かトイレの電気消してない!」
とか、
「誰か電気つけっぱなし!」
と、
人の粗探しばっかすることに。
その中でも、消し忘れる確率トップを争うジージとバーバは、
お互い必ず消し忘れているにも関わらず、
「ほら、ジージまた消してない」
「バーバはすぐに消し忘れる」
と、一日喧嘩ばっかしているのだ。
ちなみに、我が家の消し忘れトップ3は、
バーバ、ジージ、そして、杉の。
杉のの場合は、本人確実に消していると信じていたけれど、
実は、何度もトイレに走る夜中、大半が寝ぼけてトイレの電気の下にある、換気扇のスイッチを消していたことが判明。
ったくもって、どもならん。
そこで、
これではいかん、と先日家族会議をした。
だって、
「明るく、笑いの絶えない家族」を目指す杉の家としては、
これだけ毎日「トイレの電気消してない騒動」が繰り広げられることはあまりにも本意ではない。
それに、
なんやかんや言って、ジージやバーバだけでなく、
家族のほとんどが、消し忘れてるのだ。
そこらへんが、おおざっぱなO型の象徴。
こりゃ、仕方ないわな。
この性格だけは、変えようがないのだ。
それに、そんなことで争いの絶えない家族ってのもどうかと思う。
ってことで、結局、トイレの電気をセンサーに付け替えた。
そう、たとえ、消し忘れても、自然に消える電気に変えたのだ。
これなら安心と、
息子も娘も、嬉しそうに、トイレに顔を出しては、「おおお自動で点く!!」と大喜び。
まるで、初めて電気が通った昭和の家族の風景そのもの。
しかし。
今度は、新たな問題が生じた。
なんと、
今、我が家では、
「もうっ誰か、スイッチ切っとる!」
と、それまでと真逆な声が一日中飛び交っているのだ。
その原因は、やはりジージとバーバ。
つまりね、こういうこと。
その自動で点くセンサーをつけたのはいいけれど、
まだ、本来あった元々のスイッチはそのまま残っている。
大掛かりな工事をしたわけでなく、
元電気会社で勤めていたジージが、パッパとつけたのだから仕方ない。
だから、その元々のスイッチを消しては、センサーが反応しないのだ。
たとえスイッチつけっぱなしでも、節電になっているというのがセンサーの強み。
それに、
田舎者としてみては、このスイッチを入れなくても電気が点くという、少しリッチな感覚を味わえるのが、何とも言えない醍醐味でもある。
そのうえ、自動で消えるという、魔法のようなその仕組み。
つうか、元々、そのスイッチを消し忘れるということから、そのセンサーをつけることになったのだ。
なのに、
どういうわけか、ジージとバーバは、その都度消してしまっているのだ。
だから、次入る人は、結局スイッチを入れないと、センサーが反応しない。
つうか、
なんで、ここにきて、ちゃんと消すかな?
嫌がらせか何か?
まったくもって、年寄りの行動は、杉のにはまだ理解できない。
しかし、
今杉の家では、
誰もがジージとバーバのせいにしようと、自分が消してしまってるかもしれない疑惑だけは、消し去ろうと躍起になっている。
結局一緒。
それではまた。