シューカツの親。 | 心笑亭 杉のの笑いの空間

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皆様こんにちは。

個人メール、無事復旧しております、

愚痴聞きカウンセラー作家の、心笑亭 杉のです。



心笑亭 杉のが、あなたの愚痴を承ります!

◆カウンセリングを受けるほどではないけれど、誰かに話を聞いてもらいたい。
◆とにかくこの気持ちを吐き出したい。
◆ブログに書くと、読んだ人が誤解をしたり、イヤな気持ちになることを避けたい。
◆その他、恋バナ、自慢話、とにかく誰にでもいいから話したい!
◆誰にも言えない懺悔。

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いやー、復旧したときは、あまりに嬉しくて、つい、カラオケ走ったよね。


さて。


今ね、

毎週金曜日の夜、武井壮が、シューカツの王」っていうラジオをやっていて、


それは全国の就活中の若者に向けてのラジオ番組なんだけど、

それを、まったく就活とは縁のない杉のは、

なぜか、毎回、嬉しそうに聴いている。


これね、就活する本人だけでなく、もし、今、就活中のお子様がいるお母様や、これから就活が始まるってご家庭があったとしたら、

とっても勉強になるので聴いてみたらいいよね。


武井壮自身は就活なんてやったことのない男だけど、

武井壮の話だけでなく、

実際就活した先輩の話や、

現在、企業側で採用に携わっている面接官などの話も聞けるから、

もしかしたら、ご自身が描いている『就活』とは、少し違う現場の話が聴けるかも知れないよ。


ここから、聴けるよ!

 ↓

https://www.tfm.co.jp/job/smartphone/  





今の日本って、教育費がとっても高い。

大学なんかに行かそうとするものなら、毎年何百万ものお金がかかる。


尾木ママの話によると、海外には、大学までの費用がまったくかからない国がたくさんあるらしく、

つうか、それが世界の常識らしく、こんなにも、教育費用がかかる国は日本だけらしい。


これは間違いなく、『学歴社会』という現実が起こす現象だと思うよね。

『大卒』が優遇される社会であるからこそ起こり得る現象。

「就職のためにとりあえず大学」

という風潮がある限り、この教育費の高騰は避けられないだろうよ。


いったら、『学歴』をお金で買える国が、日本なんだよね。

言い方を変えたら、『学力』ではなく、『お金』があれば、その『学歴』を簡単に買える国。

そのせいで、

そこにつけこんだ「教育起業家」が、金儲けに走るといったシステム。


その辺は、需要と供給の法則で仕方ないとは思うけれど。


もちろん、尾木ママが言うとおり、教育が無料になる国になってくれるのは理想だよね。

でも、

日本という国が変わらない限り、それは仕方ないと思うんだよね。

世界がこうだからと、なんでもかんでも世界に合わせる必要もなく、

また、

「学歴社会」

すなわち、

「頑張ったほうが報われる」

という価値観が、戦後の日本を蘇らせた起爆剤にもなったはずだからさ。


だからこそさ。


せっかく必死にお勉強して大学に行ったのなら、

せっかく大学まで親が卒業させてくれるのなら、


『学歴』や『知識』だけじゃなく、なにかを掴み取ってほしいよね。


武井壮がいつも言っているけれど、


『大学』には、本当に宝物がいっぱいで、

これからの自分を輝かせてくれる知識や、方法が、いっぱい詰まっているんだよね。

それらを、

好きなだけポケットに入れていいよ、って言ってくれてるのが、大学。



それはきっと、『学歴』だけをつかみ取ろうとしていては、決して、見つけられない宝物。



昨日のそのラジオにゲストで来ておられた大企業の方が、面接でその子をみるポイントを挙げてくれた。


一つは、元気なこと。

二つ目は、心が強いこと。

そして三つ目は、

なにか、笑えるものを持っていること。



これってね、実際は大学なんか行かなくても、充分身につけられる力。

まあ、有名企業のすべてが、それらを重視して採用しているかと言ったらそうではないと思うけれど、

最終的には、そういうものを持っている子でないと、企業では役に立たないってことでもあるような気がする。


そういった意味では、その「就活で頑張ること」もせず、大学で「宝物」をポケットに入れることもできずに、

「勉強はしたくない」という信念だけで働き始めた杉ののお子達。


それでも実際、その面接官のポイントだけは生まれつき持っていたうちのお子達。


昨日もたまたまエリアマネージャと話をする機会のあった娘は、

「これからは、杉のさんが、現場を回して欲しい」と、主任補佐として、大卒の正社員たちを動かすように言われたらしい。

いっても娘の職場は大手企業。

その中で、娘は異例の中卒&中途採用でもう5年目になろうとする。

そんな中、毎年、大卒の新入社員が入ってくるけれど、次々と、「仕事がきつい」と退社していく現実。


社会人一年目の息子も、「お前がおらんからあの現場なにも進んどらん」と、本人曰く「測量の星」として重宝されてるらしい。

そして、友達の間では、「お前の会社、かなりええ評判やのお」と、かなり県内でも優良企業として有名だったらしいのだ。


親の杉のはまったく知らんかったけど。

子供たちがどこで働くかなんて、まったく本人任せだったけど。

それに、

二人が勉強はまったくできないことだけは知っとったけど。


つうか、二人共、毎日笑い話しか、仕事から持ち帰ってこんしな。

そやけどそれは、本人らはおもくそ愚痴っとるってことらしいしな。



いい企業に子供を就職させることが望みである親御さんは多いと思う。

それは、子供の将来を考えても決して間違いではなく、親としては当たり前の望み。

それに、できるならば、せっかく入った企業で、長く働いて欲しいと願う傍ら、

やはり、「負担はなく、心から楽しめる仕事」について欲しいとも思う、それが親。


それでも、


元気なこと。

心が強いこと。

そして、

なにか、笑えるものを持っていること。


そういう子供に育てておけば、子供たちはすでに、「宝物」をいっぱいポケットに詰め込んでるんだと思うよ。

そして、そういう子達は、

いつだって、どんな環境でも、

自分で、自分の将来を輝かせる「宝物」を、いつでも吸収できる。



失敗しても、何度やり直しても、それでも、前を向いて笑って生き抜く力。



それが、将来幸せになる一番の「宝物」だと思う。





そやけど、


その上でちゃんとお勉強もしていれば、もう、言うことなしだと思う。




それではまた。