小学校の先生は授業で教えません。

授業は江戸時代ぐらいで日本史は終わり。

 

明治時代の富国強兵と義務教育はセットです。

列強の植民地にされないために。

産業革命をすすめたから

学校をロボット工場と感じるのは当然。

学校で先生の命令に従うように教育したら、

大人になって会社で社長の命令を聞いて

働く人がたくさん育つ。

 

字が読めて計算ができるの大事。

でないと、生活できず、おつりをごまかされる。

 

大人は、学歴がなくてバカにされるから学校へ行けという。

馬鹿にするやつはいっぱいいいる。多い。

 

大人は、我慢できない人間はろくでもないという。

ニートは我慢できないから、いつか犯罪をするという人がいます。

 

大人が、お金払って学校へ毎日行って、先生の命令を聞いて

叱られつづけ、馬鹿にされ続けてみたら、学校は変わり、よくなると思う。

こどもの声は聞かないのが当たり前の中学。

大人の声を学校はきくから。

 

大人が学生より休みが多く、

自分は日曜以外毎日学校へ行ったのに。

先生は週に2日休み。

 

自分が学校にいたとき、退学することを仲のよかった子に話したら

その子は「いいな。僕もやめたい。」といい、

親に相談したらしい。

「お母さんが転校は絶対にだめって許してくれない。」と

言っていた。

 

どこの学校もあるらしい。自分がいた中高一貫校は

何人も自殺している子がいた。

 

こどもだからやらせる大人は

こどもを馬鹿にしていと思う。