どうして、子供の頃「勉強」が好きじゃなかったのか？

こんにちは

集客パートナーの
TAKESHIです＾＾

■アメブロ読者１０００名以上の方が続出！！

僕もこの秘訣を使って読者３８００名までいきました。

ポイントをわかりやすく伝えてくれています。

詳しい詳細はこちらをクリック▼

タイトルにも
書いたんですけど

僕は、勉強が
好きじゃないんです＾＾

で、

なぜに、勉強が
好きじゃないのか？

そのわけが
わかったんです＾＾

ってお話を

今日はしたいと思います。

ーーーーーーーーーーーー
不思議なもんで、
子供の時が最高でした
ーーーーーーーーーーーー

まずは、僕の昔話。

子供時代
（小学校まで）

学生時代

社会人時代

この中で、最高だぜ！

って瞬間は
いつだったのか。

それは、

子供時代

これ、最高に
ハッピーでした。

僕のやりたいように
自由に好きなように

好きなことを
やりたいだけできる。

親からも
ガミガミ言われず

好きなことに熱中。

特に好きだったのが

庭で、火を焚いて
鍋を持ってきて

ぐつぐつ煮る。

中に葉っぱとか
木のみとか入れて

じーっと眺める。

今思うと
何がしたいんだろうなぁー

って思うんですけど

それが
よかったんですよねー。

そして、学生時代

これが、
もう地獄でしたね。

全然楽しくない。

朝早く起きて部活
勉強ばかり、帰りも部活

家に帰ってきても
家庭教師の先生が
いるのでまた勉強。

勉強ばっかり。

そして、

だんだん
元気がなくなってきて

友達どんどん減ってきて
気づいたら、引きこもり。

生きてるようで、
生きてない。

そして、社会人になり

仕事は楽しいけど、
制限かかってる感じで

もっと自由にもっと
羽ばたきたいんだよ俺は

って毎日思って
仕事してました。

で、この３つの中の
学生時代

僕が今まで生きてる中で
もっともパワーダウンした

この時代

なぜ、パワーダウンしたのか

その理由が
わかったんです。

門鑑定によって。＾＾

中国４千年の能力開花術「門」
「門」で本当の自分を知り使いこなすと人生は変わる

http://meguminomori.org/mon/

続きは、また明日＾＾