実は俺小説サイトで小説書いているんですよ~(笑)


まぁ、小説が好きじゃなきゃこんなブログ作らないんですけどね(*゚ー゚)ゞ

(天の声:でも小説の評価ひとつもしてねぇじゃねぇか)



大体書くのは色々ですけど、初めて書いた小説はSFでしたね。



内容を説明すると調子に乗っちゃって長くなるんで、良いとこだけを話します。



特殊な能力に目覚めた人間達」の話です。どう?ありがちでしょ(*^ー^)ノ



でも、全然漫画っぽい感じの小説じゃないですよ?



そりゃ、特殊能力の時点で漫画っぽいかもしれないですけど……。



結構社会的な悩みとか、心理的要素が多いと自分では思ってますぜ!ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ



小説の名前は「進化の理論




(検索キーワード:小説進化の理論)




で、検索すれば一発で出て来ますよ!

それとURLを貼っておきます!!!

http://works.bookstudio.com/author/13683/15406/contents.htm



これは完結しているんですが、まぁ読んでみてください!



なんだかんだ、ネットでは空行が多い小説じゃないとあんまり読んでくれないんですよね。



だから、あんまり皆さん読んでくれなくて悲しいです。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



つーことでこのブログで宣伝させて頂きましたぁ~!!!



あと、↑↑↑はもう完結しているんで、今書き始めている小説を応援してください!



なんと!ホラー小説です!



内容をザックリ言うと……Σ(゚д゚;)コワッ



昔、地主の妻が地主の連れ子を殺したんです。


それで現在、その当時、その妻を別件で追っていた刑事が謎の死を遂げてしまいます。


(ちなみに刑事といっても生活安全課です。昔は刑事課)


それでその刑事の相棒は、彼が死ぬ前に女の子を見かけます。


頭から血を流した女の子が笑っているのです。


それで女の子は「お家に遊びに来る?」と笑いながら言います。


その後、その元刑事課の刑事が死ぬんですよ

(説明下手でごめんなさい)


そんで、その刑事は相棒に遺言を残していたんです。


そこにはこの事件の真相に近づく為の手がかりとなっている事件の資料でした――。


まぁ、これは大まかな最初の最初を書きましたが、今はまだその刑事は死んでいません。



そこまで話が進んでいないので……^^;



今、刑事が女の子を見かけたところで終わりました。



マジで分かりにくいと思うんで、小説サイトで書いたあらすじを貼っておきます。




 15年前、大地主の館で殺人が起きた。館の主人「古河忠信」の新妻「古河美穂子」が、前妻との間に生まれた娘を殺したのだ。当時、「古河美穂子」を別件で追っていた「杉谷守」刑事が「古河美穂子」を逮捕しようと館へ急いだが、そこは亡骸しか残っていなかった……。

 ――15年後、交番勤務を終えた「代々木正義」は生活安全課に配属され、その指導係には嘗て刑事課に所属していた「杉谷守」だった。ある日、家庭内暴力の通報を受け、一件のアパートへと足を運んだ二人。しかし、突然杉谷の様子がおかしくなり、職務中に帰ろうとしだす。代々木はそれを止めようとするが、杉谷の後ろに頭から血を流した真っ白な肌の女の子が立っていた――女の子は「お家に遊びに来る?」と一言残し、霞のように消えてしまった。

 多くの謎を残して怨念と共に現れた少女。彼女の目的は何なのか?

 過去に起こった出来事とその謎を解かなければ、現在の事件を解決することは出来ない。過去と現在が交差するサスペンスホラー小説。

 

 

 http://works.bookstudio.com/author/13683/15406/contents.htm

これがURLです。


良かったら読んでやってください!!


以外と真面目な小説です。





【若輩者の小説&映画査定ブログ】-SAW5

はい、アメリカB級グロテスク映画の代名詞、「SAW」シリーズの最新作でーす!



結構知らない人も多いと思いますけど、知っている人は知っている映画です。



簡単に言うと「ジグソー」って言う殺人鬼が人をゲームで殺して行くって感じの狂ってる内容です(^_^)v



ジグソー本人は「チャンスを与える」とか言ってるんだけど、お前にそんな権利はねぇって話です。



簡単に今までのシリーズを紹介していきますね^^



SAW①

目が覚めると、部屋の中央には死体。対角線上には足を鎖で繋がれた二人の男、ゴードンとアダム。犯人が突如として始めたゲーム。「君たちは死につつある」「6時までに相手を殺すか、自分が死ぬか」。与えられたのは、テープレコーダー、一発の弾、タバコ2本、着信用携帯電話、2本のノコギリ。二人は犯人が部屋に残したヒントを手掛かりに脱出しようとするが……。

一方、謎の猟奇殺人鬼「ジグソウ 」を追っていたタップ刑事とその相棒・シン。異様な殺人現場に残された手がかりをもとに、二人はジグソウを追い詰める。犯人は意外な人物だった。回想と謎解きを交えながら驚愕の結末を迎える作品。



SAW②

出口の無い館に閉じ込められた8人の男女がジグソウのゲームに臨んでいた。

遅効性の毒ガスがゲーム開始と共に館内をめぐっていく極限の中で、2時間以内にゲームに勝ち抜き、解毒剤入り注射器を手に入れないと死んでしまうというルール。

刑事エリックはジグソウを逮捕するが、ジョン/ジグソウの部屋で発見をしたモニターを見てエリックは驚愕した。エリックの息子はジグソウに監禁されており、彼は館に閉じ込められてジグソウのゲームに臨んでいるという光景。

エリックは、ジグソウに詰め寄るがジグソウは動揺することなく、エリックと2時間、2人きりで話をする"ゲーム"を要求する。



SAW③

廃校で男の死体が発見された。これまでのジグソウ の犠牲者とは異なる点に着目し、困惑する女刑事ケリー。その夜、彼女は何者かに拉致される。ジグソウは動けないはずなのに…。

轢き逃げで息子を失ったジェフは、使われていない食肉加工工場で目が覚める。そこには、息子の死に関連のある3人の人間が監禁されていた。



SAW④

連続殺人鬼・ジグソウ の遺体を解剖していた検視官が、ジグソウの胃の中から一本のカセットテープを発見する。

慌てた検視官は、すぐさま事件を担当しているホフマン刑事に連絡。再生されたテープには、「自分の死で、すべてが終わったと思わないことだ」というメッセージが録音されていた。

一方、Drゴードンの事件でジグソウと関わってしまい、その後仲間を次々と失ったSWAT の隊長・リッグは、自宅にいるところを何者かに昏倒させられ、気がつくとジグソウの新たなる被験者として異常なゲームに巻き込まれていた。

今回、ジグソウに裁かれるのは売春斡旋業者や強姦魔などの悪党。しかも、どこかで必ずリッグ刑事と関わっていたのだ。

リッグによるゲームが進行する中、FBI のストラム捜査官は、事件解決の糸口としてジグソウの元妻・ジルの尋問を開始する。そして、その証言から、ジグソウの意外な過去が明らかになってきた。

ジグソウとその不肖の弟子・アマンダは既に死んでいる。では、いったい誰がゲームを支配しているのだろうか…。



SAW⑤

何とかゲームに勝利したストラムは、無傷でゲームから生還してきたホフマン刑事こそジグソウの後継者ではないかと疑い始める。しかし、上司に捜査から外れて休養を取るよう命令を受けたため、独断の単独捜査を開始する。

ジョン(ジグゾウ)の元妻ジルは、彼が生前に弁護士に預けたと言う遺言と遺品の入った精巧な木彫りの箱を警察に渡される。彼女は確認のために箱の中身を見るが、衝撃に襲われる。

一方、コンクリートの床の上で犬用首輪を嵌められた5人の男女が目覚めた。密室になった部屋の壁にはV字型の大きな刃がセットされ、「ゲーム」が開始される。




全部Wikipediaからコピーしたあらすじなんですけど、大体こんな感じです。



今までは生き残る為に何かを犠牲にさせたりするんですけど、今回はそれがあんま無かった。



全部の映画を見なきゃ詳しくホント分からないんですけど、⑤はあんまり面白く無かったですね。



ジグソーによる自称「ゲーム」を中心として話が進んでいないんですよ。傍らって感じ。



殆どが刑事によるジグソー後継者探しみたいな感じで、最終的にその刑事が死ぬだけ。



今回のSAWにはガッカリです。一番僕が面白いと思ったのは①と③ですかね。



①はあらすじを見ていただければ分かると思うんですが、二人の男が捕まります(笑)



足に鎖が繋がれていたんですけど、脱出するには方法が一つ――――。



ノコギリで自分の足を切断するんですよ!こわーっ!。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。



俺だったら普通に餓死で良いです。そんな、どっちにしろ出血多量で死ぬじゃんよ!



ついでに各国のレイティングをお教えします。


  • アメリカ :R(17歳未満保護者同伴必須)(※95分版)
  • 日本R-15 (※93分版)
  • 台湾:R-18
  • 香港:III(18歳未満禁止)
  • シンガポール:R21
  • イギリス :18
  • ドイツ :18
  • カナダ:18A
  • フランス:-18
  • オーストラリア :MA(15歳未満禁止)
  • ノルウェー:18
  • アイルランド:18
  • フィンランド:K-18
  • デンマーク:16


まぁ、今回のSAWはあんまり面白くなかったのでねぇ、何点にしましょうか……。



もっと精神的にギリギリに追い込むような話が良いんですよ。SAWはそれじゃなきゃ面白くない!



うーん、まぁ、シリーズでは最低だとしても、SAW自体が面白いので……



50点!


【若輩者の小説&映画査定ブログ】-トロピックサンダー

「製作サイド」

監督:ベン・スティラー


製作:ベン・スティラー


脚本:ベン・スティラー



「出演者」

タグ・スピードマン:ベン・スティラー


ジェフ・ポートノイ:ジャックブラック


カーク・ラザラス:ロバート・ダウニー・Jr




この映画はベン・スティラーによる、ベン・スティラーの為のベン・スティラーの映画です(°д°;)!?



ナイトミュージアムでお馴染みのベン・スティラーが監督等全ての製作に携わった作品なんですが……、



出演者もアホ程豪華なんですが……、製作費用やアメリカでの人気も凄いんですが……、




日本人向けの映画じゃないねヽ(;´Д`)ノ



発言とかも物凄く過激だし、内容についていけないって言うか、結構グダグダって言うか……。



そりゃ、笑える所は多いですよ?



だけど、ちょっとキツイかなぁ~日本人にはねぇ……これだけ豪華出演者揃ってるのに……。



ナイトミュージアムのベン・スティラー



キング・コングのジャック・ブラック



アイアンマンのロバート・ダウニー・Jr



なんつーメンバーが揃ってるんやぁ~!!!!!!( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚



そして、そして!!!カメオ出演には!!!



スパイダーマンのトビー・マグワイヤー



トップガンのトム・クルーズ



グリーンマイルのトム・ハンクス


そんな豪華出演者を使ってて凄いんだけれども!!!!!( ̄_ ̄ i)






内容がクソ過ぎるぅ~!!!Σ\( ̄ー ̄;)







色々語ろうと思いましたが、今思うと物凄く面白くなかったので語りません^^;



いやぁ~やっぱり日本人向けの映画じゃないですね。簡単に言うと。



※注意点※

・アメリカン下ネタが非常に多い

・意外とグロテスク

・途中で見たくないという気持ちが湧き上がる

・トム・クルーズにショックを受ける

・トム・ハンクスが見つからない

・演出で最初に予告編ぽいのがあるけど、それで違うDVDだと勘違いする

・ナイトミュージアムのベン・スティラーとは別人

・アイアンマンのロバート・ダウニー・Jrとは別人

・キングコングのジャック・ブラックとは別人




あぁ~何点にしようかなぁ~(悩)


しょうがないから・・・。こう言う形にしようかな。


アメリカ=1000000点


日本=10点


結果:10点です



バイオハザード4です・・・・・って勿論映画じゃないですよ?(`∀´)


そんなぁ~まだ一般的に予告編やポスターも公開されてないのに?俺が情報を知ってると?


そんなバナナァ~(笑)


ゲームの方ですよ、ゲーム。wiiのバイオハザード4のゲームの事です。映画って……ねぇ(笑)


↓の画像見て!

【若輩者の小説&映画査定ブログ】-バイオハザード4


そうそう、このバイオハザードですよ。誰だよ、間違えたのはぁ~(笑)

(天の声:誰も違えてねぇよ(-_-メ)


本当は俺、殆どゲームしないんですよ。いや、嫌いじゃなくて、面白いゲームが無くて……。


結構前に姉貴がこのゲームを買ったんですよ。父親が何か一つ買ってやるって言ってね。


別に欲しいの無かったんで、姉貴に決定権を譲った結果、このゲームになりました。


でも、姉貴は飽き性なので、買って三日でポぃ!Σ(~∀~||;)


それで忘れ去られていたんですが、昨日偶然見つけまして・・・・・・。


姉貴が「これやらん?」と言い出して、やる事になりました。


交代でね。勿論、一人プレイのゲームなので。面倒になったら、疲れたら交代っつー感じで。



約30時間後・・・・・・。



全クリアしましたΣ(・ω・ノ)ノ!


いやぁ~姉貴と一日中やってたんですよ。今の今まで。ついさっき終わりました。


これやってたらバイオハザード5が欲しくなりましたわ~^^;


でも、ネットで調べたらポータブルが出るとか!?


んじゃー、そっち買おうと思ってまーす!






【若輩者の小説&映画査定ブログ】-スパイダーウィックの謎



この間TSUTAYAの無料宅配レンタルでDVDを借りました。



それで8作借りたんですが、取り敢えず一作をご紹介致します



スパイダーウィックの謎


「製作サイド」

監督:マーク・ウォーターズ


製作:キャスリーン・ケネディ


脚本:キャリー・カークパトリック



「主演者」

ジャレッド役:フレディ・ハイモア


サイモン役:フレディ・ハイモア


マロリー:サラ・ボルジャー




出演者は本当はもう少しいるんですが、主要人物だけにしました。



まぁ、見て分かると思うんですが、主要人物の半分がハイモアです。



ハイモアが双子役でして、不役演じてます。凄過ぎるだろ!∑(゚Д゚)



この物語をざっと説明すると、長くなるんですが、よぉーく見てくださいね。



双子の兄弟ジャレッドサイモン、姉のマロリーは母のヘレンに連れられ、朽ち果てた屋敷にやってくる。両親の仲違いから、母親と子供たちは大昔に行方不明になった大伯父スパイダーウィックの屋敷で、新生活を始めることになったのだ。この家にやってきた直後、壁の裏に何かがいる気配を感じたジャレッドは、さっそく屋敷を探検。屋根裏部屋で「決して読んではいけない」と警告のメモが張られた本を見つけ、思わずページをめくってしまう…。




ってファンタジーな物語です。




ファンタジー系の映画が好きな俺は面白いと思いましたよ。




ただねぇ、この映画の注目ポイントが4つ有るんですわ。






①ジャレッドがアホ程家族から嫌われている。

主人公はジャレッドなんだけど、家族からメッチャ嫌われている(^^ゞ



ジャレッドはどうやら怒るとすぐに物に当たるらしい……これが原因っぽい。


屋敷についてすぐにマロリーのフェンシングのメダルと車の鍵が消えてしまう。



それで家族が真っ先に「ジャレッド、出して」と言うんだよね……。



その後も屋敷内で起こる不可解な出来事は全てジャレッドのせいにされる。



これに注目して映画を見ると中々面白いですよ(笑)



「マジでジャレッド苛められてるじゃん!」みたいな感じで。


マロリーは可愛いんだけど、性格がマジウザイです(苦笑)



寝ている時に髪の毛を変な所に縛られるんですけど、



それもジャレッドのせいにするんですよ。ジャレッドは部屋に居たのに。



部屋に居た事はサイモンも見てたんです。ジャレッド悲運。



この屋敷に4人が来たのは住む家が無い為なんだけど、



それはお父さんとお母さんが離婚したからなんだね。



でも、それはジャレッドは知らないんですよ。



お父さん大好きっ子で知ったらショックっつー事で内緒らしい……。



逆に可愛そう。要するにジャレッドは哀れな子なんです。最初は。




シンブルタックの通常時の喋り方


屋敷に住んでる妖精がいます。それがシンブルタック。



蜂蜜が大好きなまるでプーさんのような可愛らしい中年親父の妖精です。



小さいから愛らしく見えるんだけど、普通サイズだと蛭子能収です。


【若輩者の小説&映画査定ブログ】-シンブルタック   
【若輩者の小説&映画査定ブログ】-蛭子能収

ホラね、蛭子にそっくりでしょヽ((◎д◎ ))ゝ



最初映画でシンブルタック見たとき、俺はこう呟きましたよ。


「蛭子じゃん」




しかも、このシンブルタックは怒るとボガートに変身するんです。



そう言えば、ハリーポッターにもボガートっていたな……(→o←)ゞ



あれは真似妖怪だったけど。まぁ、置いときましょう。



その変身シーンがちょっと小さい子供には怖いかもしれないです(マジで)


亀仙人ドラゴンボールの一巻でムキムキになるぐらいの衝撃(笑)



ちなみに変身するとシンブルタックはこうなります。


【若輩者の小説&映画査定ブログ】-シンブルタック&ボガート


殆ど面影ゼロやん!!!!



服とか破れてるし……蛭子ピッコロじゃんよ!



変身シーンがマジ怖い。最初は頭抑えながら唸って変身しますから。


それで喋り方なんだけれど、この時の状態は片言なんですよ。「お前 本 読んだ!」みたいな。



怒った状態の時は本当によく舌が回るんです。



「お前が本を読んだからこうなったんだよ!クソガキ!」って。



ボガートの区別がつかない。

当然敵が出て来ます。こんなの、敵が出て来なかったらジャレッド苛めの映画ですもん。


その敵のボスがオーガーのマルガラスって言うやつで本を狙っています。



コイツは通常の姿はキングコングに木が生えたような姿の化け物で、変身出来ます何にでも。



コイツは本を奪って色んな生物を殺そうぜ!みたいな事を企んでいるんですよ。



本には色々な妖精の生態が書いてあるらしいんです。だからですね(-。-;)



普通にマルガラスがアホ程強いから、どんな生物も一瞬で死ぬと思うんだけど……俺的には……



取り敢えず、ボガートと敵には類似点が多いんです。先ず、画像を見てみましょう。ジャジャン!




これのボガートの画像をよーくじっくり見てください。マジでその辺大事ですから。


【若輩者の小説&映画査定ブログ】-ボガート





それでは、敵の画像を見せます。







【若輩者の小説&映画査定ブログ】-敵
はい!違いはどーこだ!(笑)(`∀´)



そっくりじゃない?くりそつじゃない?じゃなじゃない!?



つーか、この映画に出て来る怒りっぽい生物は全部緑なんだろう。







④ホブゴブリン
【若輩者の小説&映画査定ブログ】-ホブゴブリン

このジャレッドと喋っているのがホブゴブリンです。


今ではマルガラスに一族を滅ぼさせられてコイツ一匹しか残っていないとか……。



それでコイツはマルガラスに復讐したいんらしいんですよ。



だけど、なんだかんだ言ってコイツはジャレッド任せで自分は隠れてばかり(`ε´)



このホブゴブリンが最終的にマルガラスを食い殺すんですよ。



コイツは鳥が大好きで、本を取る為に一時的に鳥に変身した時、コイツに食われたんです。



まぁ、コイツの喋ることは一つ一つが面白いんで良く聞いてください(笑)



あと、妖精達を見る事は出来ないんです。魔法の石を通してのみ見る事が出来ます。



だけど、ジャレッドはホブゴブリンに目に唾を掛けられて見る事が出来るようになりました。石なしで。



そんな地味に凄い力を持ってるホブゴブリンに注目を!!!!






全体評価  69点


まぁ、普通に面白かったです。




ジャレッドが嫌われ過ぎな意味が分からなかったけど、この事件を通して仲良くなるのが良いね。




それと妖精の数が少な過ぎるのが面白くなかった。妖精図鑑を中心に話が進むのに、妖精が出ない。




蛭子カエルを出したぐらいで「はい、妖精の映画です」って言っても話は通りません(゙ `-´)/




あと、この本をマルガラスが狙ってる時点で早く処分しろっつー話なんだよね。




この本の著者であるスパイダーウィックは一度、この本のせいで娘が襲われたのに……。




変な点がマジマジと見てると多い作品ではありますが、ただボケーっと見てれば面白い!!!!




って言うか、スパイダーウィックにそこまで謎無かったのに「スパイダーウィックの謎」と言うタイトル( ̄ー ̄;



まぁ、酷評ばかりですけど、メッチャ面白かったです。普通に楽しんで見れました。




ハリーポッターやロードオブザリングとかナルニア国物語には及ばないけど、面白いです。




では、この評価を見てみたい!と思った方々、見てください!!そしたらコメントください!!