日課の電話。
ほぼ毎日同じ会話が繰り返されています。
母は大学生になった孫がどんな職業に就くか楽しみにしてくれています
それは嬉しいのですが、その話は必ず次のような展開になります。
母『もう、◯◯(私)は教えられないんでしょう
』
私『大学の勉強だからね、教えられるわけないよ』
母『月謝(大学の授業料のこと)まだまだかかるね。年に2万円くらいかかるの?』
この繰り返しで疲れるのですが、毎日聞き流し、孫の名前をはっきり認識してくれているだけ良しと思うようにしています。
日課の電話。
ほぼ毎日同じ会話が繰り返されています。
母は大学生になった孫がどんな職業に就くか楽しみにしてくれています
それは嬉しいのですが、その話は必ず次のような展開になります。
母『もう、◯◯(私)は教えられないんでしょう
』
私『大学の勉強だからね、教えられるわけないよ』
母『月謝(大学の授業料のこと)まだまだかかるね。年に2万円くらいかかるの?』
この繰り返しで疲れるのですが、毎日聞き流し、孫の名前をはっきり認識してくれているだけ良しと思うようにしています。