写真: 午前中、来週から解体作業が始まる長屋にて、建具類をいただいてきました。長屋再生の現場に使用するためです。昭和初期の建具類は、今となっては再現しようにもたいへんなコストがかかります。また、80年という時を経た木製の建具はなんとも言えない良い味をだしています。さあ、これを有効活用する現場を探さなくては!


寺西家では ありません。


(写真は 小山さんの FBより  お借りしました。)


もうすぐ解体工事が始まる 昭和町の大きな長屋の一角。


建具を再利用する為に。 小山さんが待機なさってました。


私も 建具に使われている ガラスが気になって うろうろ。



長屋前を通ると、現場の方が


『入って。どうぞ。どうぞ。と。』




集まれ!こだわり屋さん。大阪・阿倍野区昭和町・昭南ビル古ビルリノベーション&プロデュース-差かな


入ってみると。


あー。以前 オステオパシーなさっていた長屋のお家。


一度 施術してもらったことがありました。




集まれ!こだわり屋さん。大阪・阿倍野区昭和町・昭南ビル古ビルリノベーション&プロデュース-欄間


欄間。も 今の住宅には 考えらない 遺産となってしまいました。



今 寺西家では 京絞りの 展覧会 を 開催中。


なんか、敷居高いのかしら?


って思ったのですが


京都の職人さんと言うよりは 船場のおっちゃん。って方だったので


気兼ねなく見れましたが。


写真は 気が引けたので。


2階では



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手作り展もしてます。


明日晴れたら 行ってみてください音譜