このタイトルを見て何を感じるだろうか
一言で言うと、一般社会で円滑に物事が進められない人間の事である。
刑務所に入る人間は一定数、いわゆる『社不』が少なからずいる。
それはどういう奴かというと
日本語が通じない奴だ
いるんですよ。明らかに相手に100%の落ち度があるにも関わらず快く謝罪も出来ない奴が・・・
ただ今後の付き合いも考えて謝罪しておけばいいものをプライドでもあるんでしょうかね。その行為は20歳までにしておいた方がいいですよ。
経験上、そういう社不は金が絡んでくると更に面倒臭くなる傾向にある。
絶対に返したくない、金を払いたくないという志向がまず勝ってしまうんだろうか、必ずワンクッション言い訳や何かしらの材料を話し込んでくる。理不尽なパワープレイで対抗してくる感じ。
いやまず謝罪だろ謝罪って感じなんですけどね。
社不は負けん気が凄いんですよ。
中学生がそのまま大人になった我儘な社不は本当に扱いが難しいと思います。
刑務所は大変と呼ばれる所以はこういう社不の存在からなのかもしれません。
社会には893か若者が集まるbarに行けば社不と会えますよ。
繰り返しますがトラブルになった時には日本語は通じませんから注意して下さい。
工藤はもう懲り懲りです。
関わっても時間の無駄です。
タチが悪いのが社不は刑務所に収監されても基本社不スタイルは変わることはないので、戻ってきても社不のままです。
10年以上の長期の隔離が望ましいと思います。