この曲との出逢い、そして
調べてわかった事の感動を
この動画の初めに喋っていますが
一昨日ブログに投稿した、
シューベルトの『葬送ワルツ』と
ほとんど変わらないメロディなのです!
『葬送ワルツ』はシューベルトが21歳の時の作品。
つまり、ベートーヴェンが48歳の頃。
(シューベルトはその頃、何曲かベートーヴェンに曲を献呈しています。)
シューベルトは、ベートーヴェンに憧れ、彼を大尊敬していました。そんな大先生が、自分の作品を基に新たにワルツを作ってくれたなんて。。。
二人のそのやり取り、意図、心情…想像が膨らみ、ワクワクしてきます
是非聴いてください。素敵な曲です
そして、よかったら聴き比べて頂きたいです
『願い』(タイトルは、ベートーヴェンではなくて、後から誰かによって付けられました。)
『葬送ワルツ』
昨日は、勇気を出して
すっぴんで撮影です。
笑
でも、光が無いとムリ
笑
あらかんピアニストのひとり言
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