仏教の教えの中に、「刹那心機」という言葉があります。



 「刹那心機」とは、過去や未來にとらわれず、ただ今の瞬間(刹那)を大切に生きようとする心のあり方や、その瞬間を充実させようとする考え方を指します。



 今、この瞬間に意気消沈したり、焦ったりすると、不安、諦め、無気力、恐怖、絶望、引っ込み思案といった消極的なリズムが心を支配します。



 すると、気は停滞し、力が萎んで人はうつむきがちになり立ち止まってしまいます。



 決して幸運は訪れません。



 そんな時こそ、胸を張って生きることです。



 牧師のロバート・シュラーは、「積極的な言葉を強く口に出すことは、積極的なリズムを生む」と教えています。



 スランプから抜け出すコツは、低迷しても焦らず、言葉や行動のリズムを積極的にすることなのです。






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