人は人生を、生まれてから亡くなるまでの一本の線だと捉えます。
しかし実際には線ではなく、一瞬一瞬の点の集まりなのです。
運命には逆らえないと思い込み、頑張っても報われないと嘆くのは凡人です。
しかし運命は自ら作り上げることができます。
自ら運命を切り開き、その体験を書き記した明代の学者、袁了凡の「隠隲録」は、古くから日本でも親しまれました。
この物語は、「人知れず善行を積み、謙虚に努力することで運命は自ら切り開ける」と説いています。
人には、見えないところで徳を積むことで湧き上がる力があり、それによって宇宙エネルギーが変わり、運命を変えることができるのです。
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