私の祖父は若い頃、よく当たると評判の易者に、人生について相談をしていたそうです。
その易者に祖父は、「あなたは50歳までしか生きられないだろう」と予言されたと笑っていました。
しかし祖父はその予言をくつがえして76歳まで生きました。
人は、「運命はみんな決まっているもの。」と思いがちです。
そのように、この世の法則に束縛され、思い込んだ運命に支配されている存在を、「凡人」と呼びます。
これに対して、善を極めて徳を積んだ人は、運命を超えることができます。
自ら運命を拓けるのです。
とはいえ、私も祖父と同じように占いにはよく行きます。
何かに迷ったとき、占いは結果と捉えるのではなく、選択肢の入り口として捉え、「だとしたら、どうすればいいか」と考えましょう。
運命は、徳を積んだあとに湧き上がる感謝の波動によって、変えることが出来るのです。
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