誰でも一度や二度は、目の前が真っ暗になるような挫折を味わったことがあると思います。
暗くなったときは、窓を開けましょう。
窓はあなたの心の中にあります。
そして太陽はいつもあなたを見守ってくれています。
しかし、起こった出来事に対して目を背けてはいけません。
それを受け入れて認めたら、外に起こった出来事の解決を急がず、まずは上を向いて心を明るく積極的にしましょう。
どんなに仕事で失敗しようが、恋愛に敗れようが、太陽がそれによって明るくなったり暗くなったりするわけではありません。
暗くなったのはあなたの心だけです。
そのことによって、悲観したり絶望したり嘆いたりして心がマイナスになるから暗くなるのです。
暗かったら窓を開けましょう。
光がさしてきます。
心理サロン ココミシェル
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