ヒプノセラピストの風湖です。



 大正、昭和、平成にかけて活躍した作家の宇野千代さんは、自身のエッセイで「人生は125年」と書いています。



 「人間はオギャーと生まれてから、心身がすっかり伸びきるまで25年かかります。



 そしてその5倍、すなわち125年が人間の寿命である、ということなのです。」

 (『死ぬための生き方』より)



 さらにこのエッセイで宇野千代さんは、

 「人生125年という説は、医学の方面から見ても充分に納得のいく理論なのだということも聞いております。」



 と、90歳のときに書き記しています。



 人それぞれに天から授けられた寿命があります。



 これを天寿といいます。



 生命とは、生きて、生きて、ひたすら生きてやまないものです。



 積極的な心構えは、天寿を全うさせるのです。