ヒプノセラピストの風湖です。
「楽天的」な人と、「楽観的」な人がいます。
両者は似ているようで、その考え方はまったく違います。
「楽天的」な人とは、「受験がうまくいかなかったのは、それが運命だったから」とか、「仕事を解雇されたのは、運命によるものだ」と、過去の出来事や状況にあまりこだわらず、ただ明るく生きる人のことです。
「〇〇のせいだ」と、出来なかった理由を外に求めます。
一方、「客観的」な人とは、「思慮が足りなかった」「力不足だった」と反省し、あまり落ち込まず、自己改善して前を向いて生きる人のことです。
過去の出来事を踏まえて、これから起こる出来事についての備えを万全にし、次はうまくいくと心配しない人のことです。
「これは運命だから」と簡単に諦めてしまうと、また次に同じようなことが起こったときに悩み苦しむことになります。
しかし、過去から教訓を受けて未来に備えておけば、また次に同じようなことが起こったときに同じような運命を辿ることはありません。
確かにどうにもならない運命はあります。
しかし、それはほんの僅かしかありません。
ですから、出来なかった理由を「運命」ではなく「自分」に求めてみましょう。
まずは自分を鼓舞して前を向くこと。
それだけで宇宙エネルギーが注がれ、生命が躍動し、未来を変えることができるのです。
