ヒプノセラピストの風湖です。




 あるときアインシュタインは相対性理論の意味を聞かれて、こう答えたそうです。



 「熱いストーブの上に手を置くと、1分が1時間に感じられる。

 でも、綺麗な女の子と座っていると、1時間が1分に感じられる。

 それが相対性です!」



 つまり時間とは、その人の心の状態で伸び縮みするものだということです。



 私達はしたいことがあるのに、それをする時間が無いと感じることがよくあります。



 実際、次から次へと新しいことが出てきて、それに気をとられて本当にやるべきことを忘れることもあります。



 そしてさらに、あなたの時間を浪費させる人も現れます。



 「時間が無いからできない」という人は、時間があってもやらない人なのかもしれません。

 「そのうちやろう」という言葉は要注意なのです。



 うまく時間を管理する成功習慣を身につけましょう!