ヒプノセラピストの風湖です。
「どんなに仲の良い、美しい打ち解けた関係であっても、相手の気にいることを言ったり、賞賛したりするのは、車輪の進行に必要なように、是非なくてはならないものである。」
これは、小説家のレフ・トルストイの言葉です。
ある取締役の男性は、「自分が成功して取締役に昇進したのは、自分が努力したという理由だけではなく、自分の周りの多くの友人たちがさまざまな地位に昇進などするのを見て、その度に自分のことのように喜んでいたからです」と話してくれました。
彼は、自分の周りの同僚達が出世の階段を登って行くのを聞くと、その度に心から喜び、また非常に楽しくお祝いをしました。
「数年たってみると、そのことによって同時に自分が昇進していたことに気付きました。」
と、彼は言いました。
彼の考えと感情は潜在意識に入りました。
そして、潜在意識に入ったことはなんであれ、その時の考え方と喜びの強さ次第で、何倍にも増大されて実現されることがあるのです。
みんなのために喜びましょう。
そうすればあなたの人生は、喜びばかりが向こうからやってくるのです。
