ヒプノセラピストの風湖です。
「あら探しをするより改善策を見つけよ。
不平不満など誰でも言える。」
これは、アメリカの実業家、ヘンリー・フォードさんの言葉です。
最近離婚した中年の女性が私にしょっちゃう不平の言葉をこぼしていました。
「私は最悪な人生を送っています。私はひとりぼっちで挫折して友達もいません。私の人生はつまらなく暗いのです。」
自分の考え方や口にする言葉には創造する力があります。
ですから、今がどんな状況であれ不平を並べて否定的な考え方をすることは、自分の惨めさを自分で実際に作っていることになります。
人が注意を向けることはなんでも、潜在意識が拡大して増大して私達に体験させてくれるのです。
それでも時には環境や周りの声のせいにして逃げてしまうのが人間というものかもしれません。
しかし現状のあら探しをして不満を吐露するよりも、現状を好転させるためにどうすればいいかという改善点を見つけることが大事なのです。
「私はこうである」と言ったときの「こう」が何であろうと、自分がそれを表現し体現するのが、精神の法則なのです。
