ヒプノセラピストの風湖です。




 「私がなすのはこの一事である。

 過去のことを忘れ、未来に手を差し伸べ、栄光の目標を目指して前進すること、これなのである。」

 これは、新約聖書(ピリピ人への手紙3節13)の言葉です。




 ある若い看護師の女性は、2年くらい前からどうしても治らない皮膚の湿疹に苦しんでいました。

 彼女は自分が勤務している病院の優れた皮膚科の専門医に診てもらいましたが、理由はわかりませんでした。




 彼女は私にこう告白しました。

 「私は結婚しているのですが、夫はもう長い間単身赴任で遠くの土地行っています。

 夫の留守中に私は寂しさのあまり他の男性と肉体関係を持ってしまいました。

 今では後悔の念と罪の意識でいっぱいです。

 私はバチが当たったのだと感じています。」




 私は彼女に言いました。

 「それはもう問題ではありません。

 あなたは今やっていることをやめて、自分自身を許しさえすれば良いのです。

 それであなたの問題は終わりになります。」

 彼女の求める目標は健康な身体と幸福と心の平和でした。

 彼女の湿疹は完全に消えました。