ヒプノセラピストの風湖です。
「誰かに自分を守ってもらおうとするのではなく、自分で自分を守る。」
これは、心理学者の加藤諦三さんの言葉です。
アルコール、ギャンブル、薬物など、世の中にはさまざまな依存性がありますが、そんな依存性といわれる人達は、例外なしに深い劣等感や敗北感、挫折感を持っていて、さらにその奥には誰かに対して強い敵意を持っています。
しかし、依存性になる唯一の理由は、その人の毎日の思考生活にあるのです。
依存性から抜け出そうとするのなら、まずは自分が依存性であり、これは病気なのだということを認識しなくてはなりません。
そして、その問題から逃げてはいけません。
多くの人がいつまでも依存性から抜け出せないのは、自分がそれに気づいていないか、あるいはなかなか認めようとしないからです。
しかし潜在意識から見れば、彼らが自分で作った心理的な暗闇の中に居場所を作り、自分の信念や固定観念によって自分自身を縛り付けているだけのことです。
生まれたときから依存性の人は1人もいません。
何度でも何度でも心の中をリセットして、誰かに喜んでもらえる自分をイメージし、平和的で受容的な心の状態にしていくと、やがて依存性から解放することができるのです。
