ヒプノセラピストの風湖です。




 「私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある。」

 これは、本田技研工業創始者、本田宗一郎さんの言葉です。




 成功は誰でもするとは限りませんが、失敗や挫折なら誰でも経験します。

 しかし失敗することがいけないのではなく、失敗したときにどう行動するかが問題なのです。

 本田宗一郎さんは倒れるたびに起き上がり、そんな自分を常に誇りに思っていたそうです。




 人間に失敗は山ほどありますが、それを挫折と感じるのは、そこで諦めてやめてしまうからです。

 継続すれば失敗は成功への途中経過にすぎません。

 ですから、自分がいつもどんな状況で失敗するのかを記録して分析し、冷静に受け止めることで次のステップに繋げることができるのです。




 日清食品創始者の安藤百福さんは、平均寿命が65歳の時代に、48歳で「日清食品」を創業するまでに実にさまざまな失敗や挫折を繰り返した人物として有名です。

 彼は、「人生は遅すぎることはない。50歳でも60歳でも新しい出発はある。」という言葉を残しているのです。