ヒプノセラピストの風湖です。




 「あなたがいるために、周りの誰かが幸せになる。

 あなたはそのために生きているのよ。」

 これは、小説家で尼僧の瀬戸内寂聴さんの言葉です。




 2021年の11月に99歳で亡くなった瀬戸内寂聴さんは、天台宗の尼僧であり、小説家であり、情熱的な恋に生きた女性でもありました。

 私達と同じように、日々さまざまなことで悩み、それを乗り越えてこられた彼女の言葉には、心に沁みいるような優しさが溢れています。




 人を好きになり、愛することは素敵なことだと思います。

 たとえそれが憎しみと背中合わせであっても、手放すのが惜しくて身を裂かれるほど辛いものであっても、そこでへこたれなければ、誰かを愛する経験は人間性を豊かにしてくれるでしょう。




 人が幸せになるためには、人から愛されるのが1番の近道だと思います。

 そのためにまずやらなければならないことは、自分で自分を愛してあげて、あなたから誰かに愛を伝えること。

 愛するゆえに苦しみたくない、辛い思いはしたくないからと逃げないで、笑顔で愛を育んでいきましょう。