ヒプノセラピストの風湖です。




 「金がないから何もできないという人間は、金があっても何もできない人間である」

 これは、東急阪神東宝グループの創始者であり、実業家である小林一二三さんの言葉です。




 先日、何気なく書店に立ち寄ったとき、お金にまつわる本がとても多いことに気づきました。

 「お金の増やし方」「お金の基本」「どうしたらお金のある人生になれるのか」などのタイトルの本がすぐに目につくメインの場所にずらりと並んでいたのです。




 もちろん、人それぞれ関心のあるものは違いますが、それにしても人間の1番関心のある物が「何かをするための交換手段」である「お金」というのは少し気になります。

 手段を手に入れることが人生の目的になってしまうと、本来の生きる上での目標が見えてこなくなってしまうような気がします。




 お金は、生きていく上での1つの材料です。

 基本的に、普段お金を使って何をするかと言えば、食べ物、着るもの、住むところを確保すること、税金を支払うこと、その他交際費などです。

 それ以外のお金が必要だと思うときは、なんのためのお金が必要で、その使い方を具体的にイメージしてみると、そのために必要な分のお金は必ずあなたのところに入ってくるのです。