心理カウンセラーの風湖です。
「怒り」の感情の裏には、常に違う感情が隠れていると言われています。
それは、「寂しさ」「悔しさ」「悲しさ」などの感情です。
それが相手に理解してもらえない時に、「怒り」の感情が現れるのです。
たとえば、恋愛関係などの場合、忙しくてなかなか会うことが出来ないパートナーに対して、「ひどい!どうして会ってくれないの?」と、相手をなじった経験がある方もいるのではないでしょうか。
そんな時、「あなたはひどい!」という言葉を相手に言うと、あなたの本当の気持ちが伝わらないどころか、その関係を一瞬で崩してしまいます。
「私は会いたかった。とても寂しかった。」
と、言い換えると、2人にとって安心できる関係を持続させることができます。
「あなたは」という言い方を、「私は」に変えて伝えるようにしましょう。
それだけでも、じゅうぶん相手にあなたの寂しい気持ちを伝えることができるのです。