心理カウンセラーの風湖です。




 私達はなぜか、「若さ」は希望や輝きのようなイメージを持っています。

 つまり反対に、「老い」とは暗くて寂しく、未来が無い状態だと思われています。




 たしかに、10代や20代でその才能を開花し、輝かしい活躍をしている人もたくさんいらっしゃいます。

 しかし、年齢を重ねていても、ベストセラー小説を書いたり、俳優で売れたり、料理屋さんを開いて大人気になったりしている人もたくさんいらっしゃいます。




 失った若さを嘆くのではなく、年齢を重ねることで得たものを考えましょう。

 過去ばかり見て、悔やんだり悲しんだりするのをやめましょう。




 年を重ねることは、素晴らしいことです。

 老いを受け入れることができたら、逆に目の前にキラキラしたチャンスが広がっていることに気づくはずです。




 歳を重ねるごとに心が輝きを失うのは、年をとるからではなく、人生を良く生きていないと思っているからなのかもしれません。




 もちろん、若い時と同じ気持ちで生きることも素晴らしいことです。

 あなた自身の本質は、歳を重ねてもなにも変わらないはずです。




 「もう歳をとりすぎたから。」という理由で、なにかを始めることを諦めてしまうほど残念なことはありません。

 自分の年齢を言い訳にする人は、とても多いのではないでしょうか。




 しかし、あなたが未来の希望を持つことを妨げているのは、年齢ではありません。

 それは、あなたの心なのです。




 自分の年齢を否定したり、現実に目を背けたりせず、それはとても価値のあることだ気づいて、受け入れて生きていきましょう。