心理カウンセラーの風湖です。
私は映画が好きなので、休みの日には録画をしておいた映画を観るのが楽しみなのですが、私が好きな映画の一つに、少し古いのですが、J・ニコルソンとM・フリーマンが2007年に豪華共演した「最高の人生の見つけ方」という映画があります。
億万長者ながら放漫で心を許せる友人もいない実業家エドワードと、家族を愛するがゆえに大学も夢も諦めた自動車整備士のカーターが、偶然同じ病室に入院し、揃って余命半年の宣告を受けます。
その2人が、やりたい事をやり尽くすための人生最後の旅へと出発するというストーリーです。
さて、いつも私が心理カウンセリングをしていると、最近はまだ大学生のあどけない表情の方や、社会人になりたての若者達も多く相談に来られます。
今の自分が本当の自分では無いのに、親の意見や周りの評価に囚われ過ぎて、揺らぎに揺らんでどうやって生きて行けばいいのか分からなくなってしまい、悩んでいる若者が多いと感じます。
そして彼らは、自分の本音や心の叫びを話す家族や友人はいないと言います。
何故なら、そこには遠慮や世間体がまず先に脳裏をよぎり、また、自己主張をしない日本人の優しさや真面目さが正しいと教育されて来たからなのでしょう。
日本人が自己主張が苦手な方が多いのは、島国であるがゆえの特徴だと言われています。
歴史を紐解くと、島国である日本は、他国の文化も入りづらく、また川の水も他国の影響を受けずに綺麗な国ですから、人々が自然と川の水の周りに集まり、農業や文化の活動を協力しながら集落を作り、生活をして来ました。
ですから、まずは自分の主張よりも集団のために生きる事を優先され、自分の意思で行動する事を制限して来た為に、他人の目線や評価を気にしながら行動する人が多くなったのですね。
欧米諸国では反対に、川の水の上流の国から流れてくる菌が原因の伝染病を恐れ、感染を逃れる為に個別に生活をする事が当たり前の文化でしたから、周りの人達の意見に従って生きる人の方が少数派なのだそうです。
その映画は、主人公が死ぬ前にたくさんのやり残した夢を果たすという事がメインの様な内容なのですが、私は、人生に本当に大切な事は、自分の気持ちを本当に分かってくれる人の存在の大きさなのだと感じます。
たとえ夢や目標はまだ見つかっていなかったとしても、その気持ちを共感してくれて、何も言わなくても伝わる距離感から生まれる安心感や幸福感は、人生の充実感を何倍にも増幅してくれるのではないかと思います。
主人公の2人は、最後に些細な出来事に死ぬほど笑うという夢を叶える訳ですが、その夢を叶えられたのは、心が通じ合える友人との出会いがあればこその幸せの証だったのではないかと思います。
どうか、その心の叫びを誰かに話して下さい。そして、じっくりと誰かの話を聞いてあげて下さい。
話すだけで人の悩みは8割以上解決出来ると言われています。
そして、そのお話をじっくりと聞いて共感する事が私の仕事の幸せの一つだと感じます。
何故なら、私に話をして下さる皆さんの涙を癒す事が出来るのは、私にとってもとても幸せな事だと感じるからです。
夢を叶える途中の、平凡な日常ほど幸せな事なのだと気付いて欲しいのです。
今ある命そのものが本当に大切な宝物なのですね。
私は映画が好きなので、休みの日には録画をしておいた映画を観るのが楽しみなのですが、私が好きな映画の一つに、少し古いのですが、J・ニコルソンとM・フリーマンが2007年に豪華共演した「最高の人生の見つけ方」という映画があります。
億万長者ながら放漫で心を許せる友人もいない実業家エドワードと、家族を愛するがゆえに大学も夢も諦めた自動車整備士のカーターが、偶然同じ病室に入院し、揃って余命半年の宣告を受けます。
その2人が、やりたい事をやり尽くすための人生最後の旅へと出発するというストーリーです。
さて、いつも私が心理カウンセリングをしていると、最近はまだ大学生のあどけない表情の方や、社会人になりたての若者達も多く相談に来られます。
今の自分が本当の自分では無いのに、親の意見や周りの評価に囚われ過ぎて、揺らぎに揺らんでどうやって生きて行けばいいのか分からなくなってしまい、悩んでいる若者が多いと感じます。
そして彼らは、自分の本音や心の叫びを話す家族や友人はいないと言います。
何故なら、そこには遠慮や世間体がまず先に脳裏をよぎり、また、自己主張をしない日本人の優しさや真面目さが正しいと教育されて来たからなのでしょう。
日本人が自己主張が苦手な方が多いのは、島国であるがゆえの特徴だと言われています。
歴史を紐解くと、島国である日本は、他国の文化も入りづらく、また川の水も他国の影響を受けずに綺麗な国ですから、人々が自然と川の水の周りに集まり、農業や文化の活動を協力しながら集落を作り、生活をして来ました。
ですから、まずは自分の主張よりも集団のために生きる事を優先され、自分の意思で行動する事を制限して来た為に、他人の目線や評価を気にしながら行動する人が多くなったのですね。
欧米諸国では反対に、川の水の上流の国から流れてくる菌が原因の伝染病を恐れ、感染を逃れる為に個別に生活をする事が当たり前の文化でしたから、周りの人達の意見に従って生きる人の方が少数派なのだそうです。
その映画は、主人公が死ぬ前にたくさんのやり残した夢を果たすという事がメインの様な内容なのですが、私は、人生に本当に大切な事は、自分の気持ちを本当に分かってくれる人の存在の大きさなのだと感じます。
たとえ夢や目標はまだ見つかっていなかったとしても、その気持ちを共感してくれて、何も言わなくても伝わる距離感から生まれる安心感や幸福感は、人生の充実感を何倍にも増幅してくれるのではないかと思います。
主人公の2人は、最後に些細な出来事に死ぬほど笑うという夢を叶える訳ですが、その夢を叶えられたのは、心が通じ合える友人との出会いがあればこその幸せの証だったのではないかと思います。
どうか、その心の叫びを誰かに話して下さい。そして、じっくりと誰かの話を聞いてあげて下さい。
話すだけで人の悩みは8割以上解決出来ると言われています。
そして、そのお話をじっくりと聞いて共感する事が私の仕事の幸せの一つだと感じます。
何故なら、私に話をして下さる皆さんの涙を癒す事が出来るのは、私にとってもとても幸せな事だと感じるからです。
夢を叶える途中の、平凡な日常ほど幸せな事なのだと気付いて欲しいのです。
今ある命そのものが本当に大切な宝物なのですね。