心理カウンセラーの風湖です。
先日、ある心理学セミナーの動画を見ていたら、その男性の心理カウンセラーの方が少し気になる話し方をされていて、その内容が頭に入って来なくなってしまいました。
その方の口癖なのでしょうか。それとも、そういうキャラクターで有名な方なのでしょうか。
もしかしたら、そのような会場の雰囲気だったのかもしれません。
「あの社長、頭が悪くてさ〜。」「ホント、どんくさいんだよなぁ。」「俺がなんとかしてやったからよかったものの、あれじゃ、失格だよなぁ。」
余計なお世話なのかもしれませんが、言葉は、聞いている相手に与えるものなのだと思うのです。
たとえそこにいない方の話題だったとしても、その言葉を受け取った人の印象は、あまり気持ちの良いものではないのではないでしょうか。
人は、言葉による情報を脳にインプットすると、その人のイメージした内容をそのまま擬似体験として鮮明に記憶します。
そして、その言葉を発信した人間の言葉がインパクトがあればある程、その言葉よりも非言語による情報をいつまでも記憶してしまいます。
つまり、言葉によってインプットされた情報とはまた別の記憶として、その言葉を発した人が乱暴な言葉使いをする事や、その顔つき、声の大きさ、服装などの特徴、その場の雰囲気までも後々まで記憶してしまいます。
親しい仲間内でならどんな風に話をしても構わないとは思います。しかし、それは私も同じですが、多くの人の前で話すお仕事をしているのですから、言葉をもう少し大切に使って行こうと思います。
「誰かの悪口を言うと、天井に向けて唾を吐いているようなものだ。」
私がまだ小さな子供のころ、近所の友達とよく喧嘩をして家に帰り、家の中で親にその友達の事を悪く言っていると、それを聞いていた祖父は私によくそう言って諭してくれました。
「天井に向かって唾を吐く。」と言う表現は、「自分も同じ様にいずれ悪口を言われる。」と言う意味ではなく、悪口や愚痴を言っているその人の価値が下がると言う意味なのだと教えられました。
つまり、ネガティブな言葉を言っている人の周りには、ネガティブな言葉を聞きたい人が集まります。
ネガティブな言葉を交わし合う人間が、幸せそうな顔をしている訳がないですから、自分まで幸せな顔を表現することが出来なくなってしまいます。
そうすると、自分の顔がどんどん醜くなってしまい、その顔には、「私には品格が無い。」と書いてある様なものなので、そのような顔をしている人に、価値があるわけがないのです。
ですから今でも私は、ネガティブワード出来るだけ使わないように努力しています。
成功すれば幸せになるのでは無く、幸せだから成功するのですから、まずは幸せそうな顔をして、私の周りには幸せな人をたくさん生み出してあげられるように気をつけて言葉を与え続けて行きたいと思います。
生意気ですみません。
先日、ある心理学セミナーの動画を見ていたら、その男性の心理カウンセラーの方が少し気になる話し方をされていて、その内容が頭に入って来なくなってしまいました。
その方の口癖なのでしょうか。それとも、そういうキャラクターで有名な方なのでしょうか。
もしかしたら、そのような会場の雰囲気だったのかもしれません。
「あの社長、頭が悪くてさ〜。」「ホント、どんくさいんだよなぁ。」「俺がなんとかしてやったからよかったものの、あれじゃ、失格だよなぁ。」
余計なお世話なのかもしれませんが、言葉は、聞いている相手に与えるものなのだと思うのです。
たとえそこにいない方の話題だったとしても、その言葉を受け取った人の印象は、あまり気持ちの良いものではないのではないでしょうか。
人は、言葉による情報を脳にインプットすると、その人のイメージした内容をそのまま擬似体験として鮮明に記憶します。
そして、その言葉を発信した人間の言葉がインパクトがあればある程、その言葉よりも非言語による情報をいつまでも記憶してしまいます。
つまり、言葉によってインプットされた情報とはまた別の記憶として、その言葉を発した人が乱暴な言葉使いをする事や、その顔つき、声の大きさ、服装などの特徴、その場の雰囲気までも後々まで記憶してしまいます。
親しい仲間内でならどんな風に話をしても構わないとは思います。しかし、それは私も同じですが、多くの人の前で話すお仕事をしているのですから、言葉をもう少し大切に使って行こうと思います。
「誰かの悪口を言うと、天井に向けて唾を吐いているようなものだ。」
私がまだ小さな子供のころ、近所の友達とよく喧嘩をして家に帰り、家の中で親にその友達の事を悪く言っていると、それを聞いていた祖父は私によくそう言って諭してくれました。
「天井に向かって唾を吐く。」と言う表現は、「自分も同じ様にいずれ悪口を言われる。」と言う意味ではなく、悪口や愚痴を言っているその人の価値が下がると言う意味なのだと教えられました。
つまり、ネガティブな言葉を言っている人の周りには、ネガティブな言葉を聞きたい人が集まります。
ネガティブな言葉を交わし合う人間が、幸せそうな顔をしている訳がないですから、自分まで幸せな顔を表現することが出来なくなってしまいます。
そうすると、自分の顔がどんどん醜くなってしまい、その顔には、「私には品格が無い。」と書いてある様なものなので、そのような顔をしている人に、価値があるわけがないのです。
ですから今でも私は、ネガティブワード出来るだけ使わないように努力しています。
成功すれば幸せになるのでは無く、幸せだから成功するのですから、まずは幸せそうな顔をして、私の周りには幸せな人をたくさん生み出してあげられるように気をつけて言葉を与え続けて行きたいと思います。
生意気ですみません。