心理カウンセラーの風湖です。
今年は東京オリンピックが56年ぶりに開催される年ですね。私が担当する心理学講座の生徒さん達も、観戦チケットをゲットして心待ちになられていたり、ボランティアに参加される予定の方もいらっしゃるようです。
つい最近も、日本で開催されたラグビーのワールドカップに観戦するための方や、それだけではなく、たくさんの外国人の方々が日本を訪れ、東京駅構内でも大きなキャリーバックを持って歩く海外からの旅行者の姿が目に付きました。
私が子供の頃は、飛行機に乗って海外へ旅行する事など夢の中の世界でしたが、現代では、様々な海外の情報がネットなどにより配信されていますから、大人になってからは私も海外旅行は何回か経験し、夢に見た世界がとても身近に感じられ、気軽に楽しめる様になりました。
もはや日本は島国ではないのではないかと錯覚してしまう事もあります。
国内でもそうですが、海外旅行などに行くと私は仕事柄、そこに住む人達の生活の様子や、考え方、習慣などを勉強したいと思いますから、ありとあらゆる観光地を見て、その土地の環境の美しさに感動するのと同時に、その文化にまつわる人々の心理や、行動の様子を真剣に観察して、インプットしています。
特に、仕事への向き合い方などは、その国の人達の人間性が現れて面白いと感じる事が多いですね。
例えば、アメリカのスーパーマーケットに買い物に行ったとき、私が品物を手にして支払いをしようと店員さんに話しかけても、店員さんはそこにいる友達や他の馴染みのお客さんと話をするのをやめません。
それどころか、他の誰かと談笑しながら私への会計を済ませるのです。
その他にも、フランスでは、パリの中心部にあるデパートの店員になるためのオーディションがあり、心身ともに健康で、語学力があり、ビジュアルのクオリティの高い女性しか働く事が出来ないのだそうで、女の子の憧れの職業のひとつになっているのだそう。
オーストラリアのゴールドコーストでは、タクシー運転手やバスの運転手さんはTシャツと短パン姿が当たり前で、乗り込むお客さんにずっと話しかけたり歌を歌ったりと本人が楽しんでいらっしゃいますから、英語が得意でなくても嬉しい気持ちになります。
タクシーと言えば、イタリアでは、タクシー運転手がずるいんです。観光客と分かると料金のメーターを操作して、法外な運賃を取ろうと3倍くらい早く値段が上がるようにしている人も普通にタクシー会社で働いているのです。
「レシートください。」と言うと、慌てて元の運賃に戻したりします。しかも満遍の笑顔で。
もちろん、海外の人々が全てこうなのだと言っている訳ではありません。真面目に真摯に仕事に集中されている方もたくさんいらっしゃいますから、それが良いとか悪いとか言いたいわけではなく、海外の、特に欧米人の皆さんは、自分の仕事を心から楽しんでいらっしゃる方が多いなと感じるのです。
ですから、老若男女に関わらず、1つの仕事を何十年も続けている方が多いのだそうです。
ある説によれば、日本人は欧米人よりも器用なのだそうで、1つの会社の中でも部署が変わったり、移動があったり、単身赴任などもあり、何種類もの仕事をこなせるようになるし、それに対応する力にも長けているのだとか。
アメリカ人などは、本人の希望が無い限り、移動などはあまり無いそうですね。休日出勤なども本人の主張を全て重視するのだとか。
私達日本人は、習慣として学校の授業中や、仕事中は規則を重視し、私語を禁止し、相手に失礼のない対応をする様に教育されて育って来ましたから、海外ではなんとも考えられない光景が日常的に繰り広げられていますね。
だからこそ、日本に来られる外国人の皆さんは、日本人の対応に驚き、感激し、日本が好きになっていただけるのではないかと思います。
これからはどんどん海外の方とコミュニケーションが出来る未来がすぐそこにやって来ていますから、いつでもどんな時でも日本人の文化、あるいは自分の仕事や生活に誇りを持って向き合っていただきたいと思います。
そして、楽しんで続けていただきたいです。
そうすれば、どんな国の方々でも言葉ではなく、非言語で心が相手に伝わるのですから。
今年は東京オリンピックが56年ぶりに開催される年ですね。私が担当する心理学講座の生徒さん達も、観戦チケットをゲットして心待ちになられていたり、ボランティアに参加される予定の方もいらっしゃるようです。
つい最近も、日本で開催されたラグビーのワールドカップに観戦するための方や、それだけではなく、たくさんの外国人の方々が日本を訪れ、東京駅構内でも大きなキャリーバックを持って歩く海外からの旅行者の姿が目に付きました。
私が子供の頃は、飛行機に乗って海外へ旅行する事など夢の中の世界でしたが、現代では、様々な海外の情報がネットなどにより配信されていますから、大人になってからは私も海外旅行は何回か経験し、夢に見た世界がとても身近に感じられ、気軽に楽しめる様になりました。
もはや日本は島国ではないのではないかと錯覚してしまう事もあります。
国内でもそうですが、海外旅行などに行くと私は仕事柄、そこに住む人達の生活の様子や、考え方、習慣などを勉強したいと思いますから、ありとあらゆる観光地を見て、その土地の環境の美しさに感動するのと同時に、その文化にまつわる人々の心理や、行動の様子を真剣に観察して、インプットしています。
特に、仕事への向き合い方などは、その国の人達の人間性が現れて面白いと感じる事が多いですね。
例えば、アメリカのスーパーマーケットに買い物に行ったとき、私が品物を手にして支払いをしようと店員さんに話しかけても、店員さんはそこにいる友達や他の馴染みのお客さんと話をするのをやめません。
それどころか、他の誰かと談笑しながら私への会計を済ませるのです。
その他にも、フランスでは、パリの中心部にあるデパートの店員になるためのオーディションがあり、心身ともに健康で、語学力があり、ビジュアルのクオリティの高い女性しか働く事が出来ないのだそうで、女の子の憧れの職業のひとつになっているのだそう。
オーストラリアのゴールドコーストでは、タクシー運転手やバスの運転手さんはTシャツと短パン姿が当たり前で、乗り込むお客さんにずっと話しかけたり歌を歌ったりと本人が楽しんでいらっしゃいますから、英語が得意でなくても嬉しい気持ちになります。
タクシーと言えば、イタリアでは、タクシー運転手がずるいんです。観光客と分かると料金のメーターを操作して、法外な運賃を取ろうと3倍くらい早く値段が上がるようにしている人も普通にタクシー会社で働いているのです。
「レシートください。」と言うと、慌てて元の運賃に戻したりします。しかも満遍の笑顔で。
もちろん、海外の人々が全てこうなのだと言っている訳ではありません。真面目に真摯に仕事に集中されている方もたくさんいらっしゃいますから、それが良いとか悪いとか言いたいわけではなく、海外の、特に欧米人の皆さんは、自分の仕事を心から楽しんでいらっしゃる方が多いなと感じるのです。
ですから、老若男女に関わらず、1つの仕事を何十年も続けている方が多いのだそうです。
ある説によれば、日本人は欧米人よりも器用なのだそうで、1つの会社の中でも部署が変わったり、移動があったり、単身赴任などもあり、何種類もの仕事をこなせるようになるし、それに対応する力にも長けているのだとか。
アメリカ人などは、本人の希望が無い限り、移動などはあまり無いそうですね。休日出勤なども本人の主張を全て重視するのだとか。
私達日本人は、習慣として学校の授業中や、仕事中は規則を重視し、私語を禁止し、相手に失礼のない対応をする様に教育されて育って来ましたから、海外ではなんとも考えられない光景が日常的に繰り広げられていますね。
だからこそ、日本に来られる外国人の皆さんは、日本人の対応に驚き、感激し、日本が好きになっていただけるのではないかと思います。
これからはどんどん海外の方とコミュニケーションが出来る未来がすぐそこにやって来ていますから、いつでもどんな時でも日本人の文化、あるいは自分の仕事や生活に誇りを持って向き合っていただきたいと思います。
そして、楽しんで続けていただきたいです。
そうすれば、どんな国の方々でも言葉ではなく、非言語で心が相手に伝わるのですから。