「6月5日」「池田屋事件」明日からは新シリーズ「シラス國(仮称)」です | アリカトウ小川翔護テス!開運369日ノ國史

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明日からは新シリーズ「シラス國(仮称)」です

 

    

みなさん、おはようございます

今日は月替わり

芒種です

種をまく季節です

新しい種をまきましょう

アリガトウ「6月5日」の國史です

 

「池田屋事件」

元治元年(1864年)

 

新選組による尊王攘夷派の弾圧です

 

八月十八日の変により主流となった

公武合体派(天皇と幕府を一体化する)は

 

長州藩など尊王攘夷派を

京都から追放します

 

復活を企てる尊王攘夷派は

旅籠「池田屋」で同志による集会をしていたところを

新選組は襲撃しました

 

尊王攘夷派は多くの有力者を失います

 

長州藩の桂小五郎(木戸孝允)は

「今は戦う時ではない」と

長州藩の参戦を止めました

 

桂小五郎は辛かったでしょう

戦う時の判断は難しく極めて重要です

 

最後までお読みいただきありがとうございました

國史、日本史を学ぶと

根幹には「万世一系の天皇のシラス國」

に行きつきます

明日からは新シリーズ

「シラス國(仮称)」

を綴っていきます

どうぞよろしくお願いいたします

今日も元気にハタラク(傍楽)

行ってらっしゃい

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百年後の日本の子孫のために

どうぞよろしくお願いいたします

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