「4月25日」「近藤勇」あと3日、本当の政治家を選ぶために | アリガトウ!開運369日ノ國史

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あと3日、本当の政治家を選ぶために

 

みなさん、おはようございます

将棋の藤井聡太名人

強かったです

どのように考えているのか

いつか教えて欲しいものです

アリガトウ「4月25日」の國史です

 

明治元年(1868年)4月25日

「近藤勇、処刑」

明治元年(1868年)

 

新選組局長として

江戸時代末期、尊王攘夷派により治安が乱れた京都で

活躍します

 

1868年、戊辰戦争の初戦である

鳥羽・伏見の戦いで

 

薩摩藩と長州藩からなる新政府軍に

徳川慶喜の旧幕府軍は敗れます

 

近藤は江戸幕府直参の旗本として

大久保大和を名乗ります

 

敗走し下総の流山で自刃するのを

同士の土方歳三に止められ投降します

 

武士としての切腹を許されず

斬首され京都三条河原にさらし首にされます

 

その後、奇怪なことに

近藤の首は行方不明となりました

 

近藤の辞世の句には

忠誠心で節義に殉じる

死を以て恩義に報いる

とあります

 

農家に生まれ最後は幕臣としてこの世を去った

近藤の姿にこそ

 

未だ衰えない新選組の人気の根元が

あるのかもしれません

 

最後までお読みいただきありがとうございました

選挙まで残り3日

國のために

本当のことを語る政治家

國民で選びましょう

25日は天神様の縁日

しっかり勉強です

今日も元気にハタラク(傍楽)

行ってらっしゃい

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百年後の日本のために

一人ひとり

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