「小牧・長久手の戦い」混沌の中にも先を見据えよう
みなさん、おはようございます
日本で起こることは
世界で起こる
内八洲外八洲です
日本の混沌は世界の混沌となります
今の日本の混沌を上手く乗り切れば
世界も救われるでしょう
混沌の中にも
先をしっかり見据えて
生きることが大切です
さあ、今日「12月12日」の國史を学びましょう
天正12年(1584年)
羽柴秀吉と
信長の二男・信雄(のぶかつ)、徳川家康の
戦いです
家康が長久手の戦いで
羽柴軍に勝利している間に
信雄は秀吉と和睦を結びました
四国が長曾我部に統一されたことなどから
戦いを長引かせないように秀吉は信雄に講和をもちかけたのでした
秀吉は、その後も家康を臣下に
置こうとしますが
家康はなかなか従いませんでした
天下統一を目前にした秀吉に
従わなかった家康のねばりこそ
家康の強さなのです
因みに、家康が敗れたのは
三方ヶ原(みかたがはら)の戦いで
武田信玄に敗れた時だけです
敗走の時
脱糞しました
最後までお読みいただき
ありがとうございました
大谷選手の時給は115万円
8時間寝て起きると
枕元に900万円が積んである
努力は報われるのです
今日も元気にハタラク(傍楽)
行ってらっしゃい
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百年後の日本のために
國史を知って開運しましょう
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