「畠山重忠」馬を背負う
みなさん、おはようございます
昨日は夏至でした
今日もまだ、同じくらいのチカラがありますから
外へ出て太陽を浴びてください
さあ、今日「6月22日」の國史を学びましょう
「畠山重忠」没
元久2年(1205年)
当初、平氏方に属しますが
頼朝に帰順し
頼朝が鎌倉に入るときは先陣を務めました
情理をわきまえた知勇兼備の武士です
一ノ谷の合戦では鵯越の逆落としで
愛馬に怪我をさせたくないと
馬を背負って急峻な崖をおりた
という逸話があります
頼朝の死後は
初代の執権、北条時政の謀略によって
討たれてしまいました
最後までお読みいただきありがとうございました
今年の前半も残り1週間です
まだ、間に合います
夢を形にしてください
今日も元気にハタラク(傍楽)
行ってらっしゃい!
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
知って死ぬか、知らずに死ぬか
幸せになる努力に遅すぎることはない
昭和ノ家に秘められた環境開運学の智慧~大いなる和のこころ~ | 小川翔護 |本 | 通販 | Amazon
▽ ▽ ▽