「6月5日」「池田屋事件」戦う時の判断 | アリガトウ!開運369日ノ國史

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「池田田事件」戦う時の判断

 

みなさん、おはようございます

昨夜の満月はご覧になられましたか

 

新しい週の始まりです

いいスタートを切ってください

さあ、今日「6月5日」の國史を学びましょう

 

「池田屋事件」

元治元年(1864年)

 

新選組による尊王攘夷派の弾圧です

 

八月十八日の変により主流となった

公武合体派(天皇と幕府を一体化する)は

 

長州藩など尊王攘夷派を

京都から追放します

 

復活を企てる尊王攘夷派は

旅籠「池田屋」で同志による集会をしていたところを

新選組は襲撃しました

 

尊王攘夷派は多くの有力者を失います

 

長州藩の桂小五郎(木戸孝允)は

「今は戦う時ではない」と

長州藩の参戦を止めました

 

桂小五郎は辛かったでしょう

戦う時の判断は難しく極めて重要です

 

最後までお読みいただきありがとうございました

昨日は、天安門事件から34年でした

無念に去った多くの若者の御霊に哀悼申し上げます

今日も元気にハタラク(傍楽)

行ってらっしゃい!

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智慧をつければ

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