「池田田事件」戦う時の判断
みなさん、おはようございます
昨夜の満月はご覧になられましたか
新しい週の始まりです
いいスタートを切ってください
さあ、今日「6月5日」の國史を学びましょう
「池田屋事件」
元治元年(1864年)
新選組による尊王攘夷派の弾圧です
八月十八日の変により主流となった
公武合体派(天皇と幕府を一体化する)は
長州藩など尊王攘夷派を
京都から追放します
復活を企てる尊王攘夷派は
旅籠「池田屋」で同志による集会をしていたところを
新選組は襲撃しました
尊王攘夷派は多くの有力者を失います
長州藩の桂小五郎(木戸孝允)は
「今は戦う時ではない」と
長州藩の参戦を止めました
桂小五郎は辛かったでしょう
戦う時の判断は難しく極めて重要です
最後までお読みいただきありがとうございました
昨日は、天安門事件から34年でした
無念に去った多くの若者の御霊に哀悼申し上げます
今日も元気にハタラク(傍楽)
行ってらっしゃい!
▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽
智慧をつければ
幸せになる努力に遅すぎることはない
昭和ノ家に秘められた環境開運学の智慧~大いなる和のこころ~ | 小川翔護 |本 | 通販 | Amazon
▽ ▽ ▽