「満州国建国」戦争の天才、石原莞爾の作戦
みなさん、おはようございます
弥生３月です
いよいよ春がやってきますね
さあ、今日「３月１日」の國史を学びましょう
「満州国建国宣言」
昭和７年（１９３２年）
元首にあたる執政に
清国の最後の皇帝
溥儀を迎え、満州国は建国されます
溥儀は後に、皇帝となります
１９３１年、柳条湖事件から始まる
満州事変
関東軍は１万人
中国軍は２５万人でしたが
５か月で満州全域を占領します
実行は高級参謀、板垣征四郎
作戦は戦争の天才、石原莞爾です
石原の最終戦争論は
戦争発達の極限に達する
決戦戦争をもって戦争は無くなる
最終目標は戦争のない
世界平和にありました
因みに、世界的指揮者の小澤征爾さんの
名前は板垣征四郎と石原莞爾からのようです
溥儀は、最後には
一般市民として一般女性と結婚し
人生の幕を閉じました
最後までお読みいただき
ありがとうございました
３月は足取り軽く動きたいですね
今日も元気に行ってらっしゃい！
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さあ、ともに学びましょう！
よろしければ、お知り合いの方にも是非ご紹介をお願いします！！
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▽ ▽ ▽満州国